堀江理一
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- ほりえ りいち
- 堀江理一
- 陸軍砲兵大佐従四位勲三等功五級
- 砲兵
- 士候16
- 明治16年2月7日 -
経歴
| 明治16年2月7日 | 生 |
| 明治37年10月24日 | 陸軍士官学校卒業（士候16） |
| 明治37年11月1日 | 任陸軍砲兵少尉 |
| 大正12年3月17日 | 任陸軍砲兵少佐 |
| 昭和2年7月26日 | 任陸軍砲兵中佐・野戦重砲兵第2聯隊附 |
| 昭和5年3月6日 | 第4師団兵器部長 |
| 昭和7年12月7日 | 任陸軍砲兵大佐 補舞鶴重砲兵大隊長 |
| 昭和9年8月1日 | 待命被仰付[1] |
| 昭和9年8月30日 | 予備役被仰付[2] |
| 昭和14年4月1日 | 後備役[3] |
栄典
| 明治37年12月8日 | 叙正八位[4] |
| 明治39年4月1日 | 勲六等瑞宝章 賜金200円 明治三十七八年従軍記章[5] |
| 明治41年3月20日 | 叙従七位[6] |
| 大正2年5月20日 | 叙正七位[7] |
| 大正3年5月16日 | 勲五等瑞宝章[8] |
| 大正4年11月7日 | 功五級金鵄勲章（年金300円） 双光旭日章 大正三四年従軍記章[9] |
| 大正4年11月10日 | 大礼記念章[10] |
| 大正7年7月10日 | 叙従六位[11] |
| 大正9年11月1日 | 旭日小綬章 賜金1250円 大正三年乃至九年戦役従軍記章 |
| 大正8年6月28日 | 勲四等瑞宝章[12] |
| 大正12年11月30日 | 叙正六位[13] |
| 昭和2年9月6日 | 勲三等瑞宝章[14] |
| 昭和3年12月28日 | 叙従五位[15] |
| 昭和9年2月1日 | 叙正五位[16] |
| 昭和9年4月29日 | 賜金、昭和六年乃至九年事変従軍記章[17] |
| 昭和9年9月29日 | 叙従四位（特旨）[18] |
| 昭和15年11月10日 | 紀元二千六百年祝典記念章 |
出典
- 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 昭和4年9月1日調
- 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 昭和7年9月1日調
- 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿 : 索引付. 昭和8年9月1日調
- 官報第2507号 大正9年12月9日（木曜日）
- 官報第1783号 昭和7年12月8日（木曜日）
- 官報第4692号 昭和17年8月29日（土曜日）
- ↑ 官報第2276号 昭和9年8月2日（木曜日）
- ↑ 官報第2301号 昭和9年8月31日（金曜日）
- ↑ 官報第3731号 昭和14年6月15日（木曜日）
- ↑ 官報第6441号 明治37年12月17日（土曜日）
- ↑ 官報号外 明治39年12月10日（月曜日）
- ↑ 官報第7418号 明治41年3月23日（月曜日）
- ↑ 官報第241号 大正2年5月21日（水曜日）
- ↑ 官報第539号 大正3年5月18日（月曜日）
- ↑ 官報第1086号 大正5年3月17日（金曜日）
- ↑ 官報第1404号 大正6年4月10日（火曜日）
- ↑ 官報第1782号 大正7年7月11日（木曜日）
- ↑ 官報第2071号 大正8年6月30日（月曜日）
- ↑ 官報第3386号 大正12年12月5日（水曜日）
- ↑ 官報第211号 昭和2年9月9日（金曜日）
- ↑ 官報第625号 昭和4年1月31日（木曜日）
- ↑ 官報第2133号 昭和9年2月13日（火曜日）
- ↑ 官報第2602号 昭和10年9月3日（火曜日）
- ↑ 官報第2329号 昭和9年10月4日（木曜日）