塚田淸市
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- つかだ せいいち
- 塚田淸市
- 陸軍歩兵大佐正五位勲三等功四級
- 歩兵
- 鳥取県
- 安政2年7月22日 - 昭和9年
経歴
- 著書に『乃木大将事蹟』
| 安政2年7月22日 | 生[1] |
| 明治9年 | 陸軍軍曹[1] |
| 明治16年10月24日 | 任陸軍歩兵少尉[2] |
| 明治31年10月1日 | 任陸軍歩兵少佐[2] |
| 歩兵第47聯隊附 | |
| 明治33年3月1日 | 補歩兵第47聯隊第1大隊長 |
| 陸軍省軍務局課員 | |
| 明治35年3月1日 | 補皇族附武官 貞愛親王附属被仰付[2] |
| 明治37年3月10日 | 任陸軍歩兵中佐 補歩兵第3聯隊附[3] |
| 明治39年7月11日 | 第1師団司令部附被免 補歩兵第5聯隊長[4] |
| 明治39年12月14日 | 任陸軍歩兵大佐[5] |
| 明治40年7月30日 | 補皇族附武官兼軍事参議官副官 貞愛親王附属被仰付[6] |
| 明治43年7月22日 | 後備役[5] |
| 大正5年4月1日 | 退役 |
| 昭和9年 | 卒去[1] |
栄典
| 明治16年12月8日 | 叙正八位[7] |
| 明治22年7月15日 | 叙従七位[8] |
| 明治22年11月29日 | 大日本帝国憲法発布記念章[9] |
| 明治25年11月29日 | 勲五等瑞宝章[10] |
| 明治26年1月10日 | 叙正七位[11] |
| 明治28年11月18日 | 明治二十七八年従軍記章[12] |
| 功五級金鵄勲章 | |
| 明治31年3月30日 | 叙従六位[13] |
| 明治32年11月10日 | 勲四等瑞宝章[14] |
| 明治34年12月28日 | 賜金130円 （明治三十三年清国事変ノ功）[15] |
| 明治35年5月10日 | 明治三十三年従軍記章[16] |
| 明治36年6月10日 | 叙正六位[17] |
| 明治38年11月30日 | 勲三等瑞宝章[18] |
| 明治39年4月1日 | 功四級金鵄勲章（年金500円） 旭日中綬章 明治三十七八年従軍記章[19] |
| 明治42年5月25日 | 大清帝国二等第一双龍宝星[20] |
| 明治43年7月5日 | ロシア帝国聖アンナ第二等勲章 イタリア王国三等聖マウリッツィオ・ラザロ勲章[21] |
| 明治43年12月10日 | 叙正五位[22] |
| 大正4年11月10日 | 大礼記念章[23] |
出典
- ↑ a b c 塚田清市 - Wikipedia
- ↑ a b c 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 明治36年7月1日調
- ↑ 官報第6205号 明治37年3月11日（金曜日）
- ↑ 官報第6910号 明治39年7月12日（木曜日）
- ↑ a b 陸軍予備役後備役将校同相当官服役停年名簿. 明治45年7月1日調
- ↑ 官報第7226号 明治40年7月31日（水曜日）
- ↑ 官報第176号 明治17年2月2日（土曜日）
- ↑ 官報第1820号 明治22年7月24日（水曜日）
- ↑ 官報号外 明治22年12月29日（日曜日）
- ↑ 官報第2833号 明治25年12月6日（火曜日）
- ↑ 官報第2858号 明治26年1月11日（水曜日）
- ↑ 官報第3862号 明治29年5月16日（土曜日）
- ↑ 官報第4421号 明治31年3月31日（木曜日）
- ↑ 官報第4910号 明治32年11月11日（土曜日）
- ↑ 官報第5613号 明治35年3月25日（火曜日）
- ↑ 官報第5874号 明治36年2月4日（水曜日）
- ↑ 官報第5981号 明治36年6月11日（木曜日）
- ↑ 官報第6727号 明治38年12月1日（金曜日）
- ↑ 官報号外 明治39年12月5日（水曜日）
- ↑ 官報第7775号 明治42年5月28日（金曜日）
- ↑ 官報第8123号 明治43年7月20日（水曜日）
- ↑ 官報第8243号 明治43年12月12日（月曜日）
- ↑ 官報第1343号 大正6年1月26日（金曜日）