大本四郎
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- おおもと しろう
- 大本四郎
- 陸軍少将
- 歩兵
- 士候30 陸大41
- 広島県
- 明治30年5月20日 -
経歴
明治30年5月20日 | 生 |
大正7年5月27日 | 陸軍士官学校卒業(士候30) |
大正7年12月25日 | 任陸軍歩兵少尉 |
大正15年12月24日 | 陸軍大学校入学 |
昭和4年11月29日 | 陸軍大学校卒業(第41期) |
昭和13年12月30日 | 青島特務機関長 |
昭和14年3月9日 | 第21軍参謀 |
昭和14年8月1日 | 任陸軍歩兵大佐 |
昭和15年2月8日 | 参謀本部附 |
昭和15年3月9日 | 歩兵第31聯隊長 |
昭和16年3月1日 | 第7師団参謀長 |
昭和17年8月1日 | 興亜院調査官 |
昭和18年8月2日 | 陸軍少将・河北省特務機関長 |
昭和19年6月14日 | 北支那方面軍特務部長 |
栄典
昭和18年10月9日 | 勲二等瑞宝章[1] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)
- 官報第3772号 昭和14年8月2日(水曜日)