奥山忠次郎
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- おくやま ちゅうじろう
- 奥山忠次郎
- 陸軍砲兵中佐従五位勲四等
- 砲兵
- 士候16
- 宮城県
- 明治15年10月15日 -
経歴
| 明治15年10月15日 | 生[1] |
| 明治37年10月24日 | 陸軍士官学校卒業（士候16） |
| 明治37年11月1日 | 任陸軍砲兵少尉 |
| 明治40年12月21日 | 任陸軍砲兵中尉[2] |
| 大正4年3月12日 | 任陸軍砲兵大尉[2] |
| 大正12年8月6日 | 任陸軍砲兵少佐[2] |
| 大正15年3月2日 | 野砲兵第1聯隊大隊長[3] |
| 昭和2年3月15日 | 野砲兵第1聯隊副官[4] |
| 昭和3年3月24日 | 任陸軍砲兵中佐[1]・野砲兵第1聯隊附[2] |
| 昭和4年3月16日 | 待命被仰付[5] |
| 昭和4年3月30日 | 予備役被仰付[6][1] |
| 昭和11年4月1日 | 後備役編入[7] |
栄典
| 明治37年12月8日 | 叙正八位[8] |
| 明治39年4月1日 | 勲六等単光旭日章 賜金250円 明治三十七八年従軍記章[9] |
| 明治41年3月20日 | 叙従七位[10] |
| 大正2年5月20日 | 叙正七位[11] |
| 大正3年5月16日 | 勲五等瑞宝章[12] |
| 大正4年11月10日 | 大礼記念章[13] |
| 大正7年7月10日 | 叙従六位[14] |
| 大正12年11月30日 | 叙正六位[15] |
| 昭和3年12月28日 | 叙従五位[16] |
| 昭和4年4月27日 | 叙正五位（特旨）[17] |
| 昭和9年4月29日 | 昭和六年乃至九年事変従軍記章[18] |
| 昭和15年11月10日 | 紀元二千六百年祝典記念章[19] |
出典
- ↑ a b c d 陸軍予備役将校同相当官服役停年名簿. 昭和9年4月1日調
- ↑ a b c d e 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 昭和3年9月1日調
- ↑ a b 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 大正15年9月1日調
- ↑ a b 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 昭和2年9月1日調
- ↑ a b 官報第663号 昭和4年3月18日（月曜日）
- ↑ a b 官報第674号 昭和4年4月1日（月曜日）
- ↑ a b 官報第2809号 昭和11年5月16日（土曜日）
- ↑ a b 官報第6441号 明治37年12月17日（土曜日）
- ↑ a b 官報号外 明治39年12月8日（土曜日）
- ↑ a b 官報第7418号 明治41年3月23日（月曜日）
- ↑ a b 官報第241号 大正2年5月21日（水曜日）
- ↑ a b 官報第539号 大正3年5月18日（月曜日）
- ↑ a b 官報第1404号 大正6年4月10日（火曜日）
- ↑ a b 官報第1782号 大正7年7月11日（木曜日）
- ↑ a b 官報第3386号 大正12年12月5日（水曜日）
- ↑ a b 官報第625号 昭和4年1月31日（木曜日）
- ↑ a b 官報第703号 昭和4年5月7日（火曜日）
- ↑ a b 官報第2995号 昭和11年12月24日（木曜日）
- ↑ a b 官報第4691号 昭和17年8月28日（金曜日）