宮島貞次
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- みやじま ていじ
- 宮島貞次
- 陸軍少将従四位勲三等
- 工兵
- 士候18
- 山形県
- 明治19年6月24日 -
経歴
明治19年6月24日 | 生 |
明治38年11月25日 | 陸軍士官学校卒業(士候18) |
明治39年6月26日 | 任陸軍工兵少尉 |
昭和2年7月26日 | 任陸軍工兵中佐 |
昭和7年8月8日 | 工兵第20大隊長 |
昭和8年8月1日 | 任陸軍工兵大佐 |
昭和9年1月22日 | 補電信第2聯隊長 |
昭和12年8月2日 | 陸軍少将・待命 |
昭和12年8月23日 | 予備役被仰付 |
栄典
昭和5年11月6日 | 勲三等瑞宝章[1] |
昭和9年4月29日 | 昭和六年乃至九年事変従軍記章[2] |
昭和12年9月18日 | 叙従四位(特旨) |
昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章[3] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)
- 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 昭和10年9月1日調
- 官報第2116号 昭和9年1月24日(水曜日)
- 官報第3193号 昭和12年8月24日(火曜日)
- 官報第3218号 昭和12年9月22日(水曜日)