小堀金城
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- こぼり きんじょう
- 小堀金城
- 陸軍少将功四級
- 砲兵
- 士候27 陸大37
- 和歌山県
- 明治28年4月8日 - 昭和49年7月14日
経歴
- 東大政治卒
| 明治28年4月8日 | 生 |
| 大正4年5月25日 | 陸軍士官学校卒業（士候27） |
| 大正4年12月25日 | 任陸軍砲兵少尉 |
| 大正11年12月14日 | 陸軍大学校入学 |
| 大正14年11月27日 | 陸軍大学校卒業（第37期） |
| 昭和13年7月15日 | 陸軍砲兵大佐・山砲兵第9聯隊長 |
| 昭和14年8月1日 | 第33師団参謀長 |
| 昭和15年12月2日 | 第14野戦防空隊司令官 |
| 昭和16年10月15日 | 陸軍少将 |
| 南方燃料廠附 | |
| 昭和19年3月1日 | 補ジャワ燃料工廠長 |
| 昭和20年8月19日 | 第5師団長心得被仰付 |
| 昭和49年7月14日 | 死去 |
栄典
| 昭和15年11月10日 | 紀元二千六百年祝典記念章[1] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』（芙蓉書房、昭和56年）
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、第42号 昭和19年3月2日 陸軍異動通報（防衛省防衛研究所）」Ref.C12120904200
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、第1号 昭和20年8月31日 陸軍異動通報（防衛省防衛研究所）」Ref.C12120963200