小島米三郎
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- こじま よねさぶろう
- 小島米三郞
- 陸軍歩兵大佐正五位勲四等功五級
- 歩兵
- 士候2
- 岐阜県
- 明治2年8月 - 昭和11年4月12日
経歴
| 明治2年8月 | 生 |
| 明治24年7月30日 | 陸軍士官学校卒業（士候2） |
| 明治25年3月21日 | 任陸軍歩兵少尉 |
| 明治32年1月13日 | 任陸軍歩兵中尉[1] |
| 明治38年1月12日 | 任陸軍歩兵大尉[1] |
| 明治38年1月12日 | 任陸軍歩兵少佐[2] |
| 歩兵第37聯隊大隊長[3] | |
| 明治42年4月1日 | 補歩兵第37聯隊附[3][4] |
| 明治44年8月19日 | 補和歌山聯隊区司令官[4][5] |
| 明治45年6月29日 | 任陸軍歩兵中佐[2] |
| 大正5年7月14日 | 任陸軍歩兵大佐[2][6] |
| 大正5年8月18日 | 補歩兵第33聯隊長[5][7] |
| 大正7年7月24日 | 待命被仰付[7] |
| 大正8年1月15日 | 予備役[6] |
| 大正14年4月1日 | 後備役[6] |
| 昭和11年4月12日 | 死去 |
栄典
| 明治25年7月6日 | 叙正八位[8] |
| 明治28年11月18日 | 明治二十七八年従軍記章[9] |
| 明治28年12月20日 | 功五級金鵄勲章（年金300円） 勲六等瑞宝章[10] |
| 明治37年12月27日 | 大清帝国三等第二双龍宝星[11] |
| 明治42年10月20日 | 叙正六位[12] |
| 大正3年11月10日 | 叙従五位[13] |
| 大正8年2月14日 | 叙正五位（特旨）[14] |
出典
- ↑ a b 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 明治45年7月1日調
- ↑ a b c 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 大正6年9月1日調
- ↑ a b 官報第7728号 明治42年4月2日（金曜日）
- ↑ a b 官報第8450号 明治44年8月21日（月曜日）
- ↑ a b 官報第1217号 大正5年8月19日（土曜日）
- ↑ a b c 陸軍後備役将校同相当官服役停年名簿. 大正15年4月1日調
- ↑ a b 官報第1794号 大正7年7月25日（木曜日）
- ↑ 官報第2707号 明治25年7月7日（木曜日）
- ↑ 官報第3957号 明治29年9月4日（金曜日）
- ↑ 官報第3749号 明治28年12月25日（水曜日）
- ↑ 官報第6451号 明治37年12月29日（木曜日）
- ↑ 官報第7899号 明治42年10月21日（木曜日）
- ↑ 官報第684号 大正3年11月11日（水曜日）
- ↑ 官報第1960号 大正8年2月17日（月曜日）