川俣次郎
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- かわまた じろう
- 川俣次󠄁郞
- 陸軍薬剤少将従四位勲三等
- 薬剤科
- 東京都
- 明治7年11月1日 -
経歴
| 明治7年11月1日 | 生[1] |
| 明治30年12月3日 | 任陸軍三等薬剤官[2] |
| 明治33年11月21日 | 任陸軍二等薬剤官[2] |
| 明治38年8月19日 | 任陸軍一等薬剤官[2] |
| 明治43年3月8日 | 補陸軍衛生材料廠廠員[3] |
| 大正2年8月22日 | 任陸軍三等薬剤正[2] |
| 大正6年10月18日 | 任陸軍二等薬剤正[2] |
| 大正10年11月1日 | 任陸軍一等薬剤正[2] |
| 大正11年8月4日 | 兼補陸軍軍医学校教官[4] |
| 大正15年3月2日 | 任陸軍薬剤監[2][1]・陸軍軍医学校部員[2] |
| 昭和4年8月1日 | 待命被仰付[5] |
| 昭和4年8月31日 | 予備役[1] |
| 昭和10年4月1日 | 後備役編入[6] |
| 昭和12年2月15日 | 陸軍薬剤少将（階級呼称変更） |
| 昭和14年4月1日 | 退役編入[7] |
栄典
| 明治34年2月28日 | 叙従七位[8] |
| 明治38年10月2日 | 叙正七位[9] |
| 明治39年4月1日 | 勲五等双光旭日章 賜金500円 明治三十七八年従軍記章[10] |
| 明治43年12月10日 | 叙従六位[11] |
| 大正3年5月16日 | 勲四等瑞宝章[12] |
| 大正4年11月10日 | 大礼記念章[13] |
| 大正9年6月25日 | 勲三等瑞宝章[14] |
| 大正10年1月31日 | 叙従五位[15] |
| 大正15年2月15日 | 叙正五位[16] |
| 昭和4年9月30日 | 叙従四位（特旨）[17] |
| 昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章[18] |
出典
- ↑ a b c 陸軍予備役将校同相当官服役停年名簿. 昭和9年4月1日調
- ↑ a b c d e f g h 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 昭和4年9月1日調
- ↑ 官報第8026号 明治43年3月29日（火曜日）
- ↑ 官報第3004号 大正11年8月5日（土曜日）
- ↑ 官報第778号 昭和4年8月2日（金曜日）
- ↑ 官報第2490号 昭和10年4月24日（水曜日）
- ↑ 官報第3720号 昭和14年6月2日（金曜日）
- ↑ 官報第5295号 明治34年3月1日（金曜日）
- ↑ 官報第6681号 明治38年10月4日（水曜日）
- ↑ 官報号外 明治39年12月5日（水曜日）
- ↑ 官報第8243号 明治43年12月12日（月曜日）
- ↑ 官報第539号 大正3年5月18日（月曜日）
- ↑ 官報第1333号 大正6年1月15日（月曜日）
- ↑ 官報第2370号 大正9年6月26日（土曜日）
- ↑ 官報第2548号 大正10年2月1日（火曜日）
- ↑ 官報第4082号 大正15年4月6日（火曜日）
- ↑ 官報第842号 昭和4年10月19日（土曜日）
- ↑ 官報第4438号 昭和16年10月23日（木曜日）