平山暢邦
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- ひらやま のぶくに
- 平山暢邦
- 陸軍大佐正五位勲三等功五級
- 工兵
- 士候19
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経歴
| 明治40年5月31日 | 陸軍士官学校卒業（士候19） |
| 明治40年12月26日 | 任陸軍工兵少尉 |
| 陸軍士官学校本科教官 | |
| 大正11年10月11日 | 兼陸軍将校生徒試験常置委員（大尉） |
| 予備役 | |
| 第7特設鉄道工務隊長 | |
| 昭和19年3月17日 | 補第4特設鉄道司令部部員（大佐） |
栄典
| 大正4年11月7日 | 大正三四年従軍記章[1] |
| 大正6年2月28日 | 叙正七位[2] |
| 大正11年3月20日 | 叙従六位[3] |
| 昭和2年4月15日 | 叙正六位[4] |
| 昭和15年11月10日 | 紀元二千六百年祝典記念章 |
出典
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、第52号 昭和19年3月18日 陸軍異動通報（防衛省防衛研究所）」Ref.C12120905200
- 官報第4763号 昭和17年11月26日（木曜日）