平田重三
ナビゲーションに移動
検索に移動
- ひらた じゅうぞう
- 平田重三
- 陸軍少将従四位勲二等功五級
- 歩兵
- 士候15
- 新潟県
- 明治15年1月5日 -
経歴
| 明治15年1月5日 | 生[1] |
| 明治36年11月30日 | 陸軍士官学校卒業（士候15） |
| 明治37年2月12日 | 任陸軍歩兵少尉 |
| 昭和3年8月10日 | 任陸軍歩兵大佐[1]・岐阜聯隊区司令官 |
| 昭和5年8月1日 | 歩兵第5聯隊長 |
| 昭和7年3月11日 | 第1師団司令部附 |
| 昭和7年4月11日 | 麻布聯隊区司令官 |
| 昭和8年8月1日 | 任陸軍少将[1]・歩兵第14旅団長[2] |
| 昭和8年8月8日 | 混成第14旅団長 |
| 昭和9年3月3日 | 補第7師団司令部附[2] |
| 昭和9年3月5日 | 留守第7師団司令部附 |
| 昭和10年8月1日 | 待命 |
| 昭和10年8月28日 | 予備役 |
| 昭和20年3月31日 | 補新潟聯隊区司令官兼新潟地区司令官[3] |
| 昭和20年6月27日 | 補新潟聯隊区司令部附[4] |
栄典
| 大正10年5月31日 | 勲四等瑞宝章 |
| 昭和9年4月29日 | 勲二等旭日重光章 昭和六年乃至九年事変従軍記章[5] |
| 昭和10年9月26日 | 叙従四位（特旨）[6] |
| 昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章[7] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』（芙蓉書房、昭和56年）
- 官報第2650号 大正10年6月2日（木曜日）
- ↑ 1.0 1.1 1.2 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 昭和9年9月1日調
- ↑ 2.0 2.1 官報第2150号 昭和9年3月5日（月曜日）
- ↑ 「JACAR（アジア歴史資料センター）、第74号 昭和20年3月31日 陸軍異動通報（防衛省防衛研究所）」Ref.C12120937900
- ↑ 「JACAR（アジア歴史資料センター）、第144号 昭和20年6月28日 陸軍異動通報（防衛省防衛研究所）」Ref.C12120961600
- ↑ 官報第2359号 昭和9年11月10日（土曜日）
- ↑ 官報第2626号 昭和10年10月2日（水曜日）
- ↑ 官報第4438号 昭和16年10月23日（木曜日）