後藤鐐枝
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- ごとう りょうえ[1]
- 後藤鐐枝
- 陸軍軍医中将医学博士
- 軍医部
- 愛知医専
- 愛知県
- 明治24年10月10日 -
経歴
| 明治24年10月10日 | 生 |
| 愛知県立医学専門学校卒業 | |
| 大正3年6月26日 | 任陸軍三等軍医 |
| 昭和2年12月16日 | 任陸軍三等軍医正 |
| 昭和8年8月1日 | 任陸軍二等軍医正 |
| 昭和10年8月1日 | 佐倉衛戍病院長兼歩兵第57聯隊附 |
| 昭和11年5月11日 | 医学博士 |
| 昭和12年8月2日 | 陸軍軍医大佐 |
| 昭和13年2月10日 | 支那駐屯兵団軍医部長 |
| 昭和13年7月15日 | 第27師団軍医部長 |
| 昭和15年8月1日 | 陸軍軍医少将・西部軍軍医部長 |
| 昭和17年8月1日 | 南京第1陸軍病院長 |
| 昭和19年10月26日 | 任陸軍軍医中将 |
| 昭和21年5月19日 | 予備役 |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』（芙蓉書房、昭和56年）
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、第220号 昭和19年10月26日 陸軍異動通報（防衛省防衛研究所）」Ref.C12120923400
- 日本医籍録 昭和14年版 附録
- 銃槍骨の臨床的研究 | CiNii Research