朝川瀨平
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- あさかわ せへい
- 朝󠄁川瀨平󠄁
- 陸軍砲兵大佐正五位勲四等功四級
- 砲兵
- 士官生徒11
- 三重県
- 明治2年3月 -
経歴
| 明治2年3月 | 生 |
| 明治22年7月26日 | 任陸軍砲兵少尉 |
| 明治25年11月1日 | 任陸軍砲兵中尉[1] |
| 明治29年11月5日 | 任陸軍砲兵大尉[1] |
| 明治36年6月25日 | 任陸軍砲兵少佐[1] |
| 明治41年3月18日 | 任陸軍砲兵中佐[1] 補名古屋陸軍兵器支廠長[2] |
| 明治43年2月8日 | 補野砲兵第22聯隊附[3] |
| 明治43年7月22日 | 補皇族附武官 成久王附属被仰付[4] |
| 明治44年11月22日 | 補野砲兵第7聯隊長[5] |
| 大正2年1月15日 | 任陸軍砲兵大佐・予備役[6] |
| 大正14年4月1日 | 後備役[7][8] |
| 昭和4年4月1日 | 退役[9] |
栄典
| 明治25年2月3日 | 叙正八位[10] |
| 明治26年1月10日 | 叙従七位[11] |
| 明治28年10月31日 | 勲六等単光旭日章 賜金200円[12] |
| 明治28年11月18日 | 明治二十七八年従軍記章[13] |
| 明治29年12月21日 | 叙正七位[14] |
| 明治35年4月11日 | 叙従六位[15] |
| 明治35年11月29日 | 勲五等瑞宝章[16] |
| 明治39年4月1日 | 功四級金鵄勲章（年金500円） 勲四等旭日小綬章 明治三十七八年従軍記章[17] |
| 明治40年8月20日 | 叙正六位[18] |
| 大正1年10月21日 | 叙従五位[19] |
| 大正2年2月10日 | 叙正五位（特旨）[20] |
| 大正3年3月23日 | オーストリア=ハンガリー帝国二等フランツ・ヨーゼフ勲章佩用允許[21] |
出典
- ↑ a b c d 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 明治45年7月1日調
- ↑ 官報第7416号 明治41年3月19日（木曜日）
- ↑ 官報第7987号 明治43年2月9日（水曜日）
- ↑ 官報第8126号 明治43年7月23日（土曜日）
- ↑ 官報第8529号 明治44年11月24日（金曜日）
- ↑ 陸軍予備役将校同相当官服役停年名簿.大正12年4月1日調
- ↑ 官報第3801号 大正14年4月27日（月曜日）
- ↑ 陸軍後備役将校同相当官服役停年名簿. 昭和3年4月1日調
- ↑ 官報第697号 昭和4年4月30日（火曜日）
- ↑ 官報第2576号 明治25年2月4日（木曜日）
- ↑ 官報第2858号 明治26年1月11日（水曜日）
- ↑ 官報第3709号 明治28年11月7日（木曜日）
- ↑ 官報第3951号 明治29年8月28日（金曜日）
- ↑ 官報第4046号 明治29年12月22日（火曜日）
- ↑ 官報第5628号 明治35年4月12日（土曜日）
- ↑ 官報第5824号 明治35年12月1日（月曜日）
- ↑ 官報号外 明治39年12月5日（水曜日）
- ↑ 官報第7244号 明治40年8月21日（水曜日）
- ↑ 官報第68号 大正1年10月22日（火曜日）
- ↑ 官報第159号 大正2年2月12日（水曜日）
- ↑ 官報第495号 大正3年3月26日（木曜日）