桒原允長
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- くわばら のぶひさ
- 桒原允長
- 陸軍少将従四位勲三等功四級
- 工兵
- 士候10
- 愛知県
- 明治11年11月11日 -
経歴
| 明治11年11月11日 | 生 |
| 明治31年11月25日 | 陸軍士官学校卒業（士候10） |
| 明治32年6月27日 | 任陸軍工兵少尉 |
| 明治34年11月3日 | 任陸軍工兵中尉 |
| 明治37年8月2日 | 任陸軍工兵大尉 |
| 大正2年3月31日 | 任陸軍工兵少佐 |
| 大正7年6月1日 | 任陸軍工兵中佐・工兵第5大隊長 |
| 大正11年8月15日 | 任陸軍工兵大佐 |
| 大正13年2月4日 | 近衛工兵大隊長 |
| 昭和2年7月26日 | 陸軍少将・待命 |
| 昭和2年12月16日 | 予備役 |
| 昭和12年4月1日 | 後備役 |
栄典
| 明治32年7月29日 | 叙正八位[1] | ||
| 明治35年2月20日 | 叙従七位[2] | ||
| 明治37年10月24日 | 叙正七位[3] | ||
| 明治39年4月1日 | 功五級金鵄勲章（年金300円） 勲五等双光旭日章 明治三十七八年従軍記章[4] | ||
| 明治42年11月30日 | 大清帝国三等第一双龍宝星佩用允許[5] | ||
| 大正3年5月16日 | 勲四等瑞宝章 | ||
| 大正4年1月30日 | 叙正六位 | ||
| 大正4年11月7日 | 賜金250円 大正三四年従軍記章 | ||
| 大正8年12月25日 | 勲三等瑞宝章 | ||
| 大正14年3月16日 | 叙正五位[6] | 昭和2年9月30日 | 叙従四位（特旨）[7] |
| 昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章 |