武內順次
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- たけのうち じゅんじ
- 武內順次󠄁
- 陸軍砲兵大佐正五位勲三等功四級
- 砲兵
- 士候1
- 山口県
- 元治2年2月 -
経歴
| 元治2年2月 | 生 |
| 明治23年7月26日 | 陸軍士官学校卒業（士候1） |
| 明治24年3月26日 | 任陸軍砲兵少尉 |
| 明治26年11月1日 | 任陸軍砲兵中尉[1] |
| 明治30年4月24日 | 任陸軍砲兵大尉[1] |
| 明治36年6月25日 | 任陸軍砲兵少佐[1] |
| 明治41年9月30日 | 任陸軍砲兵中佐[1] |
| 野砲兵第23聯隊附 | |
| 明治43年11月30日 | 補山砲兵第2大隊長 |
| 明治44年11月22日 | 補野砲兵第10聯隊長 |
| 大正3年6月19日 | 任陸軍砲兵大佐 |
| 大正4年8月10日 | 待命被仰付 |
| 大正4年10月15日 | 予備役[2] |
| 大正10年4月1日 | 後備役[2] |
| 大正14年4月1日 | 退役編入[3] |
栄典
| 明治25年2月3日 | 叙正八位[4] |
| 明治26年12月16日 | 叙従七位[5] |
| 明治28年10月12日 | 勲六等単光旭日章 賜金70円[6] |
| 明治28年11月18日 | 明治二十七八年従軍記章[7] |
| 明治30年7月10日 | 叙正七位[8] |
| 明治35年11月29日 | 勲五等瑞宝章[9] |
| 明治35年12月10日 | 叙従六位[10] |
| 明治39年4月1日 | 功四級金鵄勲章（年金500円） 勲四等旭日小綬章 明治三十七八年従軍記章[11] |
| 明治41年2月21日 | 叙正六位[12] |
| 大正2年3月10日 | 叙従五位[13] |
| 大正3年5月16日 | 勲三等瑞宝章[14] |
| 大正4年12月10日 | 叙正五位（特旨）[15] |
| 大正7年7月15日 | 中華民国三等文虎勲章[16] |
出典
- 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 大正3年7月1日調
- 官報第8234号 明治43年12月1日（木曜日）
- 官報第8529号 明治44年11月24日（金曜日）
- 官報第908号 大正4年8月11日（水曜日）
- ↑ a b c d e 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 明治45年7月1日調
- ↑ a b c 陸軍後備役将校同相当官服役停年名簿. 大正12年4月1日調
- ↑ a b 官報第3784号 大正14年4月7日（火曜日）
- ↑ a b 官報第2576号 明治25年2月4日（木曜日）
- ↑ a b 官報第3142号 明治26年12月18日（月曜日）
- ↑ a b 官報第3689号 明治28年10月14日（月曜日）
- ↑ a b 官報第4016号 明治29年11月16日（月曜日）
- ↑ a b 官報第4207号 明治30年7月12日（月曜日）
- ↑ a b 官報第5824号 明治35年12月1日（月曜日）
- ↑ a b 官報第5833号 明治35年12月11日（木曜日）
- ↑ a b 官報号外 明治39年12月5日（水曜日）
- ↑ a b 官報第7394号 明治41年2月22日（土曜日）
- ↑ a b 官報第182号 大正2年3月11日（火曜日）
- ↑ a b 官報第539号 大正3年5月18日（月曜日）
- ↑ a b 官報第1009号 大正4年12月11日（土曜日）
- ↑ a b 官報第1788号 大正7年7月18日（木曜日）