毎田寬二
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- まいだ かんじ
- 毎田寬二
- 陸軍砲兵中佐正五位勲三等
- 砲兵
- 士候16
- 山口県
- 明治16年1月25日 -
経歴
- 旧姓「松浦」
| 明治16年1月25日 | 生 |
| 明治37年10月24日 | 陸軍士官学校卒業（士候16） |
| 明治37年11月1日 | 任陸軍砲兵少尉 |
| 明治40年12月21日 | 任陸軍砲兵中尉[1] |
| 大正2年 | 「毎田」ト改姓 |
| 大正4年8月14日 | 任陸軍砲兵大尉[1] |
| 大正12年8月6日 | 任陸軍砲兵少佐[1] |
| 大正14年4月24日 | 野砲兵第22聯隊附（京都高等工芸学校服務）[2] |
| 昭和2年7月26日 | 野戦重砲兵第3聯隊附[1] |
| 昭和3年8月10日 | 任陸軍砲兵中佐[3] |
| 昭和4年8月1日 | 待命被仰付[4] |
| 昭和4年8月31日 | 予備役被仰付[5][3] |
栄典
| 明治37年12月8日 | 叙正八位[6] |
| 明治39年4月1日 | 勲六等単光旭日章 賜金200円 明治三十七八年従軍記章[7] |
| 明治41年3月20日 | 叙従七位[8] |
| 大正2年5月20日 | 叙正七位[9] |
| 大正2年5月31日 | 勲五等瑞宝章[10] |
| 大正4年11月10日 | 大礼記念章[11] |
| 大正7年7月10日 | 叙従六位[12] |
| 大正9年6月25日 | 勲四等瑞宝章[13] |
| 大正12年11月30日 | 叙正六位[14] |
| 昭和3年12月28日 | 叙従五位[15] |
| 昭和4年9月30日 | 叙正五位（特旨）[16] |
出典
- ↑ a b c d e 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 昭和3年9月1日調
- ↑ a b 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 大正15年9月1日調
- ↑ a b c 陸軍予備役将校同相当官服役停年名簿. 昭和9年4月1日調
- ↑ a b 官報第778号 昭和4年8月2日（金曜日）
- ↑ a b 官報第804号 昭和4年9月2日（月曜日）
- ↑ a b 官報第6441号 明治37年12月17日（土曜日）
- ↑ a b 官報号外 明治39年12月7日（金曜日）
- ↑ a b 官報第7418号 明治41年3月23日（月曜日）
- ↑ a b 官報第241号 大正2年5月21日（水曜日）
- ↑ a b 官報第251号 大正2年6月2日（月曜日）
- ↑ a b 官報第1404号 大正6年4月10日（火曜日）
- ↑ a b 官報第1782号 大正7年7月11日（木曜日）
- ↑ a b 官報第2370号 大正9年6月26日（土曜日）
- ↑ a b 官報第3386号 大正12年12月5日（水曜日）
- ↑ a b 官報第625号 昭和4年1月31日（木曜日）
- ↑ a b 官報第842号 昭和4年10月19日（土曜日）