猪鹿倉徹郎
ナビゲーションに移動
検索に移動
- いかぐら てつろう
- 猪鹿倉徹郎
- 陸軍少将従四位勲三等功三級
- 歩兵
- 士候19
- 鹿児島県
- 明治19年8月30日 - 昭和45年2月26日
経歴
明治19年8月30日 | 生 |
明治40年5月31日 | 陸軍士官学校卒業(士候19) |
明治40年12月26日 | 任陸軍歩兵少尉 |
昭和10年8月1日 | 陸軍歩兵大佐・大村聯隊区司令官 |
昭和12年8月2日 | 歩兵第30聯隊長 |
昭和13年7月15日 | 陸軍少将・留守第6師団司令部附 |
昭和14年8月1日 | 待命 |
昭和14年8月31日 | 予備役被仰付 |
昭和16年4月10日 | 新潟聯隊区司令官 |
昭和45年2月26日 | 死去 |
栄典
昭和9年4月29日 | 功四級金鵄勲章(年金500円) 勲三等旭日中綬章[1] |
昭和14年9月28日 | 叙従四位(特旨) |
功三級金鵄勲章 | |
昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章[2] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)
- 官報第3799号 昭和14年9月2日(土曜日)
- 官報第3827号 昭和14年10月5日(木曜日)