眞野四子武
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- まの よしたけ
- 眞野四子武
- 陸軍少将
- 歩兵
- 士候22
- 島根県
- 明治20年10月9日 - 昭和37年9月1日
経歴
| 明治20年10月9日 | 生 |
| 明治43年5月28日 | 陸軍士官学校卒業（士候22） |
| 明治43年12月26日 | 任陸軍歩兵少尉 |
| 昭和2年12月16日 | 任陸軍歩兵少佐 |
| 昭和8年8月1日 | 任陸軍歩兵中佐 |
| 昭和13年3月1日 | 任陸軍歩兵大佐[1] |
| 昭和13年7月15日 | 第10師団兵器部長 |
| 昭和18年3月1日 | 任陸軍少将 |
| 昭和18年4月15日 | 予備役被仰付 |
| 昭和19年7月18日 | 補第36軍兵器部長 |
| 昭和37年9月1日 | 死去 |
栄典
| 大正10年7月1日 | 第一回国勢調査記念章 |
| 昭和8年10月5日 | 勲四等瑞宝章[2] |
| 昭和16年11月10日 | 紀元二千六百年祝典記念章[3] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』（芙蓉書房、昭和56年）
- 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第38号 昭和18年3月1日 陸軍異動通報 (防衛省防衛研究所)」Ref.C12120885000
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、第71号 昭和18年4月15日 陸軍異動通報（防衛省防衛研究所）」Ref.C12120887400
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、第138号 昭和19年7月19日 陸軍異動通報（防衛省防衛研究所）」Ref.C12120914600
- 官報第3089号 大正11年11月16日（木曜日）