石原常太郎
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- いしはら つねたろう
- 石原常太郎
- 陸軍少将功三級
- 歩兵
- 士候19 陸大31
- 京都府
- 明治19年12月19日 - 昭和46年1月14日
経歴
| 明治19年12月19日 | 生 |
| 明治40年5月31日 | 陸軍士官学校卒業（士候19） |
| 明治40年12月26日 | 任陸軍歩兵少尉 |
| 大正5年12月9日 | 陸軍大学校入学 |
| 大正8年11月26日 | 陸軍大学校卒業（第31期） |
| 大正12年8月6日 | 任陸軍歩兵少佐 |
| 昭和2年7月26日 | 任陸軍歩兵中佐・第1戦車隊長 |
| 昭和4年12月10日 | 第14師団参謀 |
| 昭和7年1月9日 | 第1師団司令部附（慶應義塾大学服務） |
| 昭和7年4月11日 | 任陸軍歩兵大佐 |
| 昭和8年8月1日 | 第12師団司令部附 |
| 昭和8年10月1日 | 戦車第3大隊長 |
| 昭和10年8月1日 | 名古屋聯隊区司令官 |
| 昭和11年8月1日 | 陸軍少将・鎮海湾要塞司令官 |
| 昭和13年5月15日 | 歩兵第119旅団長 |
| 昭和14年3月9日 | 留守第16師団司令部附 |
| 昭和14年11月15日 | 待命 |
| 昭和14年11月22日 | 予備役 |
| 昭和46年1月14日 | 死去 |
栄典
| 大正10年6月30日 | 叙従六位[1] |
| 大正15年8月2日 | 叙正六位 |
| 昭和6年9月15日 | 叙従五位 |
| 昭和11年10月1日 | 叙正五位[2] |
| 昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章[3] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』（芙蓉書房、昭和56年）
- 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 昭和4年9月1日調
- 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 昭和6年9月1日調
- 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿 : 索引付. 昭和8年9月1日調
- 官報第4197号 大正15年8月19日（木曜日）
- 官報第1434号 昭和6年10月8日（木曜日）