神尾元雄
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- かみお もとお
- 神尾元雄
- 陸軍大佐
- 工兵
- 士候38 砲工高35優等
- 東京都
- 明治38年1月1日 -
経歴
明治38年1月1日 | 生 |
大正15年7月16日 | 陸軍士官学校卒業(士候38) |
大正15年10月25日 | 任陸軍工兵少尉 |
昭和4年12月10日 | 陸軍砲工学校高等科卒業(第35期優等) |
昭和15年12月2日 | 関東軍参謀 |
兼関東軍補給参謀 | |
昭和18年3月31日 | 補陸軍運輸部部員兼船舶司令部附 |
昭和18年6月18日 | 免兼職 |
昭和19年6月8日 | 第10陸軍技術研究所所員 |
昭和20年3月1日 | 任陸軍大佐[1] |
栄典
昭和15年11月10日 | 紀元二千六百年祝典記念章 |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)
- 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第61号 昭和18年4月1日 陸軍異動通報(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120886400
- 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第112号 昭和18年6月19日 陸軍異動通報(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120891900
- 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第42号 昭和20年3月1日 陸軍異動通報(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120934600
- 官報第4456号 昭和16年11月14日(金曜日)