立石益太
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- たていし ますた
- 立石益太
- 陸軍少将従四位勲三等
- 輜重兵
- 士候19
- 徳島県
- 明治19年2月28日 - 昭和50年12月20日
経歴
明治19年2月28日 | 生 |
明治40年5月31日 | 陸軍士官学校卒業(士候19) |
明治40年12月26日 | 任陸軍輜重兵少尉 |
大正13年3月15日 | 任陸軍輜重兵少佐[1] |
昭和4年3月16日 | 任陸軍輜重兵中佐[1] |
昭和7年8月8日 | 陸軍自動車学校教官兼同校研究部部員[1] |
昭和8年3月18日 | 輜重兵第16大隊長 |
昭和8年8月1日 | 陸軍輜重兵大佐 |
昭和11年3月7日 | 輜重兵第1大隊長 |
昭和11年6月1日 | 輜重兵第1聯隊長 |
昭和12年11月1日 | 陸軍少将・留守第2師団司令部附 |
昭和13年7月15日 | 待命 |
昭和13年7月27日 | 予備役 |
昭和50年12月20日 | 死去 |
栄典
大正8年10月25日 | 勲六等瑞宝章 |
大正10年6月30日 | 叙従六位[2] |
大正15年8月2日 | 叙正六位 |
昭和6年9月15日 | 叙従五位 |
昭和7年時点 | 勲四等瑞宝章 勲五等双光旭日章[1] |
昭和13年8月24日 | 叙従四位(特旨)[3] |
昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章[4] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)
- 官報第2169号 大正8年10月27日(月曜日)
- 官報第4197号 大正15年8月19日(木曜日)
- 官報第1434号 昭和6年10月8日(木曜日)