荒城重雄
ナビゲーションに移動
検索に移動
- あらき しげお
- 荒城重雄
- 陸軍少佐従六位勲四等
- 歩兵
- 草創期
- 東京府士族
- 天保15年11月 - 明治39年8月25日戦病死
経歴
天保15年11月 | 生 |
准陸軍大尉兼陸軍省七等出仕 | |
明治18年5月16日 | 任陸軍屯田兵少佐 |
明治20年3月8日 | 陸軍少将永山武四郎露国米国及清国ヘ被差遣ニ付随行被仰付[1] |
明治23年3月1日 | 予備役、歩兵に転科 |
明治29年4月1日 | 後備役 |
明治34年4月1日 | 2年間服役継続 |
明治36年4月1日 | 退役 |
明治38年 | 第1師団第3患者輸送部附 |
明治38年10月9日 | 清国盛京省二道河子で罹病 |
明治39年8月25日 | 自宅療養中に死去 |
明治40年4月15日 | 陸軍省告示第8号により靖国神社合祀 |
栄典
明治18年4月7日 | 勲五等双光旭日章 |
明治22年2月18日 | ロシア帝国聖スタニスラス第二等勲章佩用允許[2] |