萬年眞淸
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- まんねん ますみ
- 萬年眞淸
- 陸軍砲兵少佐従五位勲五等功五級
- 砲兵
- 士候8
- 静岡県士族
- 明治8年11月 -
経歴
| 明治8年11月 | 生 |
| 明治29年11月26日 | 陸軍士官学校卒業（士候8） |
| 明治30年6月28日 | 任陸軍砲兵少尉 |
| 明治32年11月17日 | 任陸軍砲兵中尉[1] |
| 明治35年11月15日 | 任陸軍砲兵大尉[1] |
| 野砲兵第2聯隊附 | |
| 明治40年11月13日 | 陸軍砲兵少佐[2][1][3] 補野砲兵第20聯隊附[2] |
| 明治41年4月22日 | 名古屋陸軍兵器支廠附被仰付[4] |
| 明治41年10月6日 | 名古屋陸軍兵器支廠附被免 補豊橋陸軍兵器支廠長[5] |
| 明治42年11月30日 | 補野砲兵第20聯隊附[6] |
| 明治44年2月9日 | 補野砲兵第20聯隊大隊長[7][1] |
| 大正2年12月24日 | 休職被仰付[8] |
| 大正3年4月2日 | 予備被仰付[9][3] |
| 大正15年4月1日 | 後備役[3] |
栄典
| 明治36年2月20日 | 叙正七位[10] |
| 明治39年4月1日 | 功五級金鵄勲章（年金300円） 勲五等双光旭日章 明治三十七八年従軍記章[11] |
| 明治40年12月27日 | 叙従六位[12] |
| 大正2年1月30日 | 叙正六位[13] |
| 大正3年5月20日 | 叙従五位（特旨）[14] |
出典
- ↑ a b c d e 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 明治45年7月1日調
- ↑ a b c 官報第7315号 明治40年11月14日（木曜日）
- ↑ a b c d 陸軍後備役将校同相当官服役停年名簿. 大正15年4月1日調
- ↑ a b 官報第7444号 明治41年4月23日（木曜日）
- ↑ a b 官報第7586号 明治41年10月7日（水曜日）
- ↑ a b 官報第7932号 明治42年12月1日（水曜日）
- ↑ a b 官報第8289号 明治44年2月10日（金曜日）
- ↑ a b 官報第424号 大正2年12月25日（木曜日）
- ↑ a b 官報第502号 大正3年4月4日（土曜日）
- ↑ a b 官報第5888号 明治36年2月21日（土曜日）
- ↑ a b 官報第7030号 明治39年12月4日（火曜日）
- ↑ a b 官報第7352号 明治40年12月28日（土曜日）
- ↑ a b 官報第150号 大正2年1月31日（金曜日）
- ↑ a b 官報第542号 大正3年5月21日（木曜日）