谷山隆英
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- たにやま たかひで
- 谷山隆英
- 陸軍少将従四位勲二等功三級
- 歩兵
- 草創期
- 鹿児島県
- 嘉永3年9月13日 - 明治43年10月17日
経歴
| 嘉永3年9月13日 | 生[1] |
| 明治6年 | 陸軍士官学校入学[1] |
| 明治8年1月27日 | 任陸軍少尉 |
| 明治33年7月23日 | 歩兵第16聯隊長 |
| 明治35年5月5日 | 陸軍歩兵大佐 |
| 明治38年6月16日 | 陸軍少将・近衛歩兵第2旅団長 |
| 明治39年2月28日 | 歩兵第22旅団長 |
| 明治40年5月1日 | 休職 |
| 明治40年11月13日 | 予備役 |
| 明治43年10月17日 | 卒去 |
栄典
| 明治22年11月29日 | 大日本帝国憲法発布記念章 |
| 明治28年 | 功四級金鵄勲章[1] |
| 明治33年 | 勲三等[1] |
| 明治38年7月24日 | 叙正五位[2] |
| 明治39年4月1日 | 功三級金鵄勲章（年金700円） 勲二等旭日重光章 明治三十七八年従軍記章[3] |
| 明治41年3月30日 | 叙従四位（特旨）[4] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』（芙蓉書房、昭和56年）
- 官報第1947号 明治22年12月23日（月曜日）