趙性根
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- ちょう せいこん
- 趙性根
- 陸軍中将従三位勲二等
- 歩兵
- 士候9
- 朝鮮
- 明治9年4月8日 - 昭和13年5月15日
経歴
明治9年4月8日 | 生[1] |
開国504年3月29日 (明治28年) |
韓国陸軍参尉[2] |
開国504年9月1日 | 韓国陸軍副尉[2] |
開国504年 | 日本陸軍士官学校留学 |
明治30年11月29日 | 日本陸軍士官学校卒業(士候9留学生) |
光武4年9月26日 (明治33年) |
韓国陸軍正尉[2] |
光武8年9月22日 (明治37年) |
韓国陸軍歩兵参領[2] |
光武9年4月24日 (明治38年) |
韓国陸軍歩兵副領[2] |
光武10年6月12日 (明治39年) |
韓国陸軍歩兵正領[2] |
光武11年4月27日 (明治40年) |
韓国陸軍参将[2] |
明治43年8月29日 | 韓国併合 |
明治43年 | 朝鮮駐箚軍司令部附 |
大正7年6月1日 | 朝鮮軍司令部附(改称) |
大正9年4月27日 | 任陸軍少将[2] |
昭和3年10月23日 | 任陸軍中将[2] |
昭和6年4月10日 | 待命被仰付[3] |
昭和6年8月29日 | 予備役[1] |
昭和13年5月15日 | 薨去 |
栄典
大正9年11月1日 | 大正三年乃至九年戦役従軍記章[4] |
大正14年5月15日 | 叙従四位 |
勲四等旭日小綬章 大韓帝国勲三等八卦章 大韓帝国勲三等太極章[1] | |
昭和3年4月21日 | 勲二等瑞宝章[5] |
昭和6年9月28日 | 叙従三位(特旨)[6] |