那倉知滿
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- なくら のりみつ
- 那倉知滿
- 陸軍少将従四位勲三等功五級
- 砲兵
- 士候13
- 東京府士族
- 明治14年7月13日 -
経歴
| 明治14年7月13日 | 生[1] |
| 明治34年11月22日 | 陸軍士官学校卒業（士候13） |
| 明治35年6月23日 | 任陸軍砲兵少尉 |
| 大正6年8月6日 | 任陸軍砲兵少佐 |
| 大正11年8月15日 | 任陸軍砲兵中佐 |
| 大正12年4月1日 | 補陸軍造兵廠火工廠庶務課長[2][3] |
| 大正14年5月1日 | 補陸軍造兵廠火工廠技術課長[3][4] |
| 大正15年3月2日 | 任陸軍砲兵大佐 |
| 昭和2年7月26日 | 補近衛師団兵器部長[4][5] |
| 昭和4年3月16日 | 補陸軍科学研究所所員[5] |
| 昭和6年8月1日 | 任陸軍少将[1] 待命被仰付[6] |
| 昭和6年8月29日 | 予備役[1] |
| 昭和10年時点 | 東京計器製作所株式会社顧問 |
栄典
| 明治35年11月7日 | 叙正八位[7] |
| 明治37年10月24日 | 叙従七位[8] |
| 明治39年4月1日 | 功五級金鵄勲章（年金300円） 勲六等単光旭日章 明治三十七八年従軍記章 |
| 大正2年5月31日 | 勲五等瑞宝章[9] |
| 大正7年8月6日 | 中華民国五等文虎勲章[10] |
| 大正8年5月30日 | 勲四等瑞宝章[11] |
| 昭和6年9月28日 | 叙従四位（特旨） |
| 昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章 |
出典
- ↑ a b c 陸軍予備役将校同相当官服役停年名簿. 昭和9年4月1日調
- ↑ 官報第3200号 大正12年4月4日（水曜日）
- ↑ a b 官報第3806号 大正14年5月2日（土曜日）
- ↑ a b 官報第173号 昭和2年7月27日（水曜日）
- ↑ a b 官報第663号 昭和4年3月18日（月曜日）
- ↑ 官報第1378号 昭和6年8月3日（月曜日）
- ↑ 官報第5805号 明治35年11月8日（土曜日）
- ↑ 官報第6401号 明治37年10月29日（土曜日）
- ↑ 官報第251号 大正2年6月2日（月曜日）
- ↑ 官報第1804号 大正7年8月7日（水曜日）
- ↑ 官報第2046号 大正8年5月31日（土曜日）