長山正毅
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- ながやま せいき
- 長山正毅
- 陸軍少将従四位勲三等功五級
- 歩兵
- 士候15 陸大26
- 山口県
- 明治15年7月1日 - 昭和34年10月9日
経歴
| 明治15年7月1日 | 生 |
| 明治36年11月30日 | 陸軍士官学校卒業（士候15） |
| 明治37年2月12日 | 任陸軍歩兵少尉 |
| 明治44年12月12日 | 陸軍大学校入学 |
| 大正3年11月27日 | 陸軍大学校卒業（第26期） |
| 昭和2年2月22日 | 陸軍歩兵大佐・台湾歩兵第1聯隊長 |
| 昭和5年3月6日 | 近衛師団司令部附（日本大学服務） |
| 昭和7年4月11日 | 陸軍少将・待命 |
| 昭和7年4月26日 | 予備役被仰付[1] |
| 昭和34年10月9日 | 死去 |
栄典
| 明治39年4月1日 | 功五級金鵄勲章（年金300円） 勲六等単光旭日章 明治三十七八年従軍記章[2] |
| 大正2年5月31日 | 勲五等瑞宝章[3] |
| 大正10年5月31日 | 勲四等瑞宝章[4] |
| 昭和4年5月25日 | 勲三等瑞宝章[5] |
| 昭和7年5月24日 | 叙従四位（特旨）[6] |
| 昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章[7] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』（芙蓉書房、昭和56年）