長谷川達海
ナビゲーションに移動
検索に移動
- はせがわ たつみ
- 長谷川達海
- 陸軍大佐正五位勲三等功三級
- 歩兵
- 士官生徒3
- 東京府士族
- 安政5年10月 -
経歴
- 大正6年1月16日官報で大礼記念章授与の辞令があるが大正7年5月20日官報正誤欄にて取消
| 安政5年10月 | 生 |
| 明治12年12月22日 | 任陸軍歩兵少尉 |
| 明治18年5月27日 | 任陸軍歩兵中尉[1] |
| 明治27年11月27日 | 任陸軍歩兵大尉[1] |
| 明治35年1月27日 | 任陸軍歩兵少佐[1] |
| 明治36年7月時点 | 歩兵第17聯隊大隊長[1] |
| 明治38年4月19日 | 任陸軍歩兵中佐[2] |
| 明治39年3月30日 | 補歩兵第32聯隊附[3] |
| 明治40年2月13日 | 補台湾守備歩兵第4大隊長[4] |
| 明治40年9月14日 | 補台湾歩兵第1聯隊附[5] |
| 明治40年11月13日 | 補歩兵第53聯隊附[6] |
| 明治41年4月29日 | 補歩兵第50聯隊長[7] |
| 明治41年9月30日 | 任陸軍歩兵大佐[8][9] |
| 明治42年10月4日 | 予備被仰付[10][9] |
栄典
| 明治39年4月1日 | 功三級金鵄勲章（年金700円） 勲三等旭日中綬章 明治三十七八年従軍記章[11] |
| 明治41年2月21日 | 叙従五位[12] |
| 明治42年12月10日 | 叙正五位（特旨）[13] |
| 明治43年8月28日 | 大韓帝国勲二等八卦章佩用允許[14] |
| 大正1年8月1日 | 韓国併合記念章[15] |
| 大正4年11月10日 | 大礼記念章[16] |
出典
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 明治36年7月1日調
- ↑ 2.0 2.1 官報第6538号 明治38年4月20日（木曜日）
- ↑ 3.0 3.1 官報第6823号 明治39年3月31日（土曜日）
- ↑ 4.0 4.1 官報第7085号 明治40年2月14日（木曜日）
- ↑ 5.0 5.1 官報第7267号 明治40年9月17日（火曜日）
- ↑ 6.0 6.1 官報第7315号 明治40年11月14日（木曜日）
- ↑ 7.0 7.1 官報第7450号 明治41年4月30日（木曜日）
- ↑ 8.0 8.1 官報第7581号 明治41年10月1日（木曜日）
- ↑ 9.0 9.1 9.2 陸軍予備役後備役将校同相当官服役停年名簿. 明治45年7月1日調
- ↑ 10.0 10.1 官報第7885号 明治42年10月5日（火曜日）
- ↑ 11.0 11.1 官報号外 明治39年12月5日（水曜日）
- ↑ 12.0 12.1 官報第7394号 明治41年2月22日（土曜日）
- ↑ 13.0 13.1 官報第7941号 明治42年12月11日（土曜日）
- ↑ 14.0 14.1 官報第8231号 明治43年11月28日（月曜日）
- ↑ 15.0 15.1 官報第248号 大正2年5月29日（木曜日）
- ↑ 16.0 16.1 官報第1311号 大正5年12月14日（木曜日）