關家清
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- せきや きよし
- 關家 淸
- 陸軍少将従四位勲三等
- 歩兵
- 士候16
- 愛媛県
- 明治15年7月21日 -
経歴
| 明治15年7月21日 | 生 |
| 明治37年10月24日 | 陸軍士官学校卒業（士候16） |
| 明治37年11月1日 | 任陸軍歩兵少尉 |
| 大正11年2月8日 | 任陸軍歩兵少佐 |
| 大正14年8月7日 | 任陸軍歩兵中佐 |
| 昭和5年8月1日 | 任陸軍歩兵大佐・高知聯隊区司令官 |
| 昭和7年8月8日 | 歩兵第30聯隊長 |
| 昭和10年8月1日 | 任陸軍少将 待命被仰付 |
| 昭和10年8月28日 | 予備役被仰付 |
| 昭和20年3月31日 | 補松山聯隊区司令官兼松山地区司令官 |
栄典
| 明治37年12月8日 | 叙正八位[1] |
| 明治39年4月1日 | 勲六等単光旭日章 賜金250円 明治三十七八年従軍記章[2] |
| 明治41年3月20日 | 叙従七位[3] |
| 明治45年5月24日 | 勲五等瑞宝章[4] |
| 大正2年5月20日 | 叙正七位[5] |
| 大正4年11月10日 | 大礼記念章[6] |
| 大正7年7月10日 | 叙従六位[7] |
| 大正7年11月29日 | 勲四等瑞宝章[8] |
| 大正9年11月1日 | 戦捷記章[9] |
| 大正12年11月30日 | 叙正六位[10] |
| 大正14年9月16日 | 勲三等瑞宝章[11] |
| 昭和3年12月28日 | 叙従五位[12] |
| 昭和9年2月1日 | 叙正五位[13] |
| 昭和9年4月29日 | 旭日中綬章 昭和六年乃至九年事変従軍記章[14] |
| 昭和10年9月26日 | 叙従四位（特旨）[15] |
| 昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章[16] |
出典
- 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 昭和6年9月1日調
- 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 昭和9年9月1日調
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、第74号 昭和20年3月31日 陸軍異動通報（防衛省防衛研究所）」Ref.C12120937900
- 官報第2575号 昭和10年8月2日（金曜日）
- 官報第2598号 昭和10年8月29日（木曜日）
- ↑ 官報第6441号 明治37年12月17日（土曜日）
- ↑ 官報号外 明治39年12月7日（金曜日）
- ↑ 官報第7418号 明治41年3月23日（月曜日）
- ↑ 官報第8679号 明治45年5月27日（月曜日）
- ↑ 官報第241号 大正2年5月21日（水曜日）
- ↑ 官報第1404号 大正6年4月10日（火曜日）
- ↑ 官報第1782号 大正7年7月11日（木曜日）
- ↑ 官報第1898号 大正7年11月30日（土曜日）
- ↑ 官報第2978号 大正11年7月6日（木曜日）
- ↑ 官報第3386号 大正12年12月5日（水曜日）
- ↑ 官報第3922号 大正14年9月18日（金曜日）
- ↑ 官報第625号 昭和4年1月31日（木曜日）
- ↑ 官報第2133号 昭和9年2月13日（火曜日）
- ↑ 官報第2262号 昭和9年7月17日（火曜日）
- ↑ 官報第2626号 昭和10年10月2日（水曜日）
- ↑ 官報第4438号 昭和16年10月23日（木曜日）