關迪教
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- せき みちのり
- 關 迪教
- 陸軍砲兵大佐
- 砲兵
- 草創期
- 和歌山県
- 天保13年2月 -
経歴
| 天保13年2月 | 生 |
| 陸軍大尉 | |
| 明治4年12月14日 | 任陸軍少佐[1] |
| 明治6年3月31日 | 第3局次長 |
| 明治6年12月13日 | 任陸軍中佐[2] |
| 明治9年10月23日 | 砲兵支廠提理 |
| 明治11年8月2日 | 砲兵本廠提理 |
| 明治12年3月20日 | 任陸軍砲兵大佐[3][4][5] |
| 明治12年10月14日 | 東京砲兵工廠提理兼砲兵第1方面提理 |
| 明治14年10月24日 | 陸軍士官学校学科提理 |
| 兼砲兵会議議員 | |
| 明治18年5月26日 | 補砲兵第3聯隊長[6] |
| 明治21年5月30日 | 東京滞在被仰付[7][8] |
| 明治23年10月20日 | 予備被仰付[9][4][8] |
栄典
| 明治18年11月19日 | 勲三等旭日中綬章[10] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』（芙蓉書房、昭和56年）
- ↑ 1.0 1.1 太政官日誌 明治４年 第９３−１１６号
- ↑ 2.0 2.1 太政官日誌 明治６年 第１３２−１６６号
- ↑ 3.0 3.1 「職員録・明治十七年七月・陸軍将校並同等官実役停年名簿（国立公文書館）」Ref.A09054353200
- ↑ 4.0 4.1 4.2 「職員録・明治二十五年七月・陸軍予後備将校同相当官服役停年名簿」Ref.A09054427800
- ↑ 5.0 5.1 『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』に6月22日とあるのは誤り。
- ↑ 6.0 6.1 官報第571号 明治18年5月29日（金曜日）
- ↑ 7.0 7.1 官報第1477号 明治21年6月4日（月曜日）
- ↑ 8.0 8.1 8.2 『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』に明治21年5月30日予備とあるのは誤り。
- ↑ 9.0 9.1 官報第2194号 明治23年10月21日（火曜日）
- ↑ 10.0 10.1 官報第736号 明治18年12月12日（土曜日）