陸軍気象部
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部長
氏名 | 就任 | 退任 | 次職 | 備考 |
---|---|---|---|---|
新妻 雄 大佐 | 昭和13年4月13日 | 昭和15年3月9日 | 待命 昭和15年3月30日予備役 |
昭和14年8月1日少将進級 |
三上喜三 大佐 | 昭和15年3月9日 | 昭和17年3月20日 | 第22飛行団長 | 陸軍中央気象部長を併任 昭和16年3月1日陸軍少将進級 |
諫武鹿夫 大佐 | 昭和17年3月20日 | 昭和19年5月16日 | 南方軍気象部長 | 陸軍中央気象部長を併任 |
竹内善次 少将 | 昭和19年5月16日 | ○ | 陸軍中央気象部長を併任 |
総務課長
氏名 | 就任 | 退任 | 次職 | 備考 |
---|---|---|---|---|
諫武鹿夫 中佐 | 昭和14年10月19日 | 昭和17年3月20日 | 陸軍気象部長、陸軍中央気象部長 | 陸軍中央気象部総務部長を併任 昭和16年3月1日陸軍大佐進級 |
桒塚 城 中佐 | 昭和17年3月30日 | 昭和18年12月27日 | 第4飛行団長 | 陸軍中央気象部課長を併任 陸軍大学校兵学教官を兼ねる 昭和18年3月1日陸軍大佐進級 |
古林和一郎 少佐 | 昭和20年3月18日 | 第4気象聯隊長 | 陸軍中央気象部課長を併任 陸軍大学校兵学教官を兼ねる | |
志甫健吉 大佐 | 昭和20年3月18日 | ○ | 陸軍中央気象部課長を併任 |
第2課長
氏名 | 就任 | 退任 | 次職 | 備考 |
---|---|---|---|---|
藤田晴三 中佐 | 昭和18年3月1日 | ○ | 昭和20年6月10日陸軍大佐進級 |
部員
氏名 | 就任 | 退任 | 次職 | 備考 |
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中川 勇 少佐 | 昭和18年12月1日 | 第13野戦気象隊長 | 陸軍中央気象部部員を併任 | |
蕃建 弘 少佐 | 昭和19年3月10日 | 第2気象聯隊大隊長 | 陸軍中央気象部部員を併任 | |
下瀬恒人 技少佐 | 昭和19年2月22日 | |||
淺野仁行 中佐 | 昭和19年3月10日 | 昭和19年5月15日 | 陸軍気象教育部長 | 陸軍中央気象部部員を併任 |
星野文吉 技少佐 | 昭和19年12月1日 | |||
鈴木昱三 少佐 | 昭和19年12月9日 | 陸軍気象教育部教官を兼ねる | ||
佐藤晴彦 少佐 | 昭和19年12月20日 | |||
川瀬 進 軍少佐 | 昭和20年2月25日 | 平壌陸軍航空廠廠員 | 陸軍中央気象部附を併任 | |
藤岡濱夫 軍少佐 | 昭和20年2月25日 | 陸軍中央気象部附を併任 |
気象部附
氏名 | 就任 | 退任 | 次職 | 備考 |
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山田壯一 少佐 | 昭和18年4月6日 | |||
德川圀禎 少佐 | 昭和19年3月15日 | 防衛総司令部附 | 陸軍中央気象部部員兼陸軍挺進練習部研究部部員を併任 | |
本屋司郎 軍少佐 | 昭和19年3月20日 | 東部軍司令部附 | 陸軍中央気象部附を併任 | |
木串龍二 大尉 | 昭和19年4月7日 | |||
川瀬 進 軍少佐 | 昭和19年4月14日 | 陸軍中央気象部附の併任 | ||
朝比奈哲夫 大尉 | 昭和20年3月17日 | 航空通信保安長官部附 | ||
藤本 知 少佐 | 昭和20年7月3日 | |||
山田壯一 少佐 | 昭和20年7月3日 | |||
德川圀禎 少佐 | 昭和20年 |
岐阜支部長
氏名 | 就任 | 退任 | 次職 | 備考 |
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山田壯一 少佐 | 昭和20年3月17日 | 第2陸軍気象隊長 | 中部軍管区司令部附を兼ねる |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)
- 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第47号 昭和19年3月11日 陸軍異動通報(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120904700
- 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第50号 昭和19年3月16日 陸軍異動通報(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120905000
- 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第63号 昭和20年3月19日 陸軍異動通報(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120936700