高崎祐政
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- たかさき すけまさ
- 高崎祐政
- 陸軍中将功四級
- 工兵
- 士候23[1]
- 熊本県
- 明治22年9月7日 - 昭和19年1月24日陣没
経歴
| 明治22年9月7日 | 生 |
| 明治44年5月27日 | 陸軍士官学校卒業（士候23） |
| 明治44年12月26日 | 任陸軍工兵少尉 |
| 昭和11年8月1日 | 鉄道第2聯隊附 |
| 昭和12年8月2日 | 陸軍工兵大佐[2] |
| 昭和12年9月28日 | 鉄道第6聯隊長 |
| 昭和15年12月5日 | 北部軍兵器部長 |
| 昭和16年3月1日 | 陸軍少将 |
| 昭和16年7月17日 | 第1鉄道監 |
| 昭和18年2月3日 | 第2鉄道監 |
| 昭和18年2月25日 | 兼第4特設鉄道司令官 |
| 昭和18年8月6日 | 東部軍司令部附 |
| 昭和19年1月24日 | 陣没・任陸軍中将 |
栄典
| 昭和8年8月28日 | 勲三等瑞宝章[3] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』（芙蓉書房、昭和56年）
- 官報第3175号 昭和12年8月3日（火曜日）
- ↑ 『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』に士候24とあるのは誤り。
- ↑ 『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』に昭和11年8月1日大佐とあるのは誤り。
- ↑ 官報第2005号 昭和8年9月5日（火曜日）