高橋次郎
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- たかはし じろう
- 高橋次郎
- 陸軍少将
- 砲兵
- 士候19
- 千葉県
- 明治18年4月1日 -
経歴
明治18年4月1日 | 生 |
明治40年5月31日 | 陸軍士官学校卒業(士候19) |
明治40年12月26日 | 任陸軍砲兵少尉 |
大正13年8月20日 | 任陸軍砲兵少佐 |
昭和4年8月1日 | 任陸軍砲兵中佐・野戦重砲兵第6聯隊附 |
昭和8年3月18日 | 野戦重砲兵第1聯隊附 |
昭和9年3月5日 | 第9師団兵器部長 |
昭和9年8月1日 | 任陸軍砲兵大佐 |
昭和10年3月15日 | 野戦重砲兵第3聯隊長 |
昭和12年8月7日 | 北支那派遣 |
昭和13年3月1日 | 陸軍少将・留守第3師団司令部附 |
昭和13年3月25日 | 予備役 |
栄典
昭和2年7月18日 | 勲五等瑞宝章 |
昭和13年6月13日 | 叙従四位(特旨)[1] |
昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章[2] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)
- 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 昭和7年9月1日調
- 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿 : 索引付. 昭和8年9月1日調
- 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 昭和9年9月1日調
- 官報第167号 昭和2年7月20日(水曜日)