鶴見駿太郎
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- つるみ しゅんたろう
- 鶴見駿太郎
- 陸軍少将従四位勲三等功五級
- 歩兵
- 士候14
- 千葉県
- 明治14年5月15日 - 昭和42年5月21日
経歴
明治14年5月15日 | 生 |
明治35年11月22日 | 陸軍士官学校卒業(士候14) |
明治36年6月26日 | 任陸軍歩兵少尉 |
独立守備隊副官[1] | |
大正8年4月15日 | 任陸軍歩兵少佐 補歩兵第8聯隊附[1][2] |
大正9年8月10日 | 補歩兵第37聯隊大隊長[2][3] |
大正10年6月28日 | 補第4師団副官[3] |
大正12年8月6日 | 任陸軍歩兵中佐 |
昭和3年8月10日 | 陸軍歩兵大佐・大阪聯隊区司令官 |
昭和5年8月1日 | 歩兵第73聯隊長 |
昭和8年3月18日 | 陸軍少将・待命 |
昭和8年3月30日 | 予備役 |
昭和42年5月21日 | 死去 |
栄典
昭和5年9月1日 | 叙正五位[4] |
昭和7年10月1日 | 朝鮮昭和五年国勢調査記念章 |
昭和8年4月28日 | 叙従四位(特旨)[5] |
昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章[6] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)
- 官報第1900号 昭和8年5月5日(金曜日)