吉田智準
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- よしだ とものり
- 吉田智準
- 陸軍少将
- 砲兵[1]
- 士候24
- 東京都
- 明治24年1月29日 - 昭和18年10月19日
経歴
| 明治24年1月29日 | 生 |
| 明治45年5月28日 | 陸軍士官学校卒業（士候24） |
| 大正1年12月24日 | 任陸軍砲兵少尉 |
| 昭和3年8月10日 | 任陸軍砲兵少佐 |
| 昭和8年12月20日 | 任陸軍砲兵中佐 |
| 昭和9年8月1日 | 陸軍造兵廠小倉工廠砲弾製造所長 |
| 昭和10年8月1日 | 陸軍造兵廠小倉工廠銃器製造所長 |
| 昭和13年3月1日 | 陸軍砲兵大佐 |
| 昭和15年4月1日 | 小倉陸軍造兵廠長 |
| 昭和16年10月15日 | 陸軍少将 |
| 昭和18年10月19日 | 死去[2][3] |
栄典
| 大正2年2月20日 | 叙正八位[4] |
| 大正5年3月20日 | 叙従七位[5] |
| 昭和9年4月29日 | 勲四等旭日小綬章 昭和六年乃至九年事変従軍記章[6] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』（芙蓉書房、昭和56年）
- ↑ 『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』に歩兵とあるのは誤り。
- ↑ 官報第5108号 昭和19年1月26日（水曜日）
- ↑ 『昭和19年1月26日官報』では昭和18年10月19日卒去とあるが、『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』に昭和18年10月19日陸軍兵器行政本部附、昭和18年10月30日予備役となっている。
- ↑ 官報第167号 大正2年2月21日（金曜日）
- ↑ 官報第1089号 大正5年3月22日（水曜日）
- ↑ 官報第2603号 昭和10年9月4日（水曜日）