吉野尙太郞
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- よしの ひさたろう
- 吉野尙太郞
- 陸軍砲兵少佐従五位勲五等
- 砲兵
- 士候7
- 長崎県
- 明治8年2月 -
経歴
| 明治8年2月 | 生 |
| 明治29年5月27日 | 陸軍士官学校卒業（士候7） |
| 明治30年1月25日 | 任陸軍砲兵少尉 |
| 明治32年11月17日 | 任陸軍砲兵中尉[1] |
| 明治35年11月15日 | 任陸軍砲兵大尉[2][1] 補東京湾要塞砲兵聯隊附[2] |
| 明治37年3月27日 | 補陸軍士官学校教官[3] |
| 明治39年11月21日 | 兼補陸軍将校生徒試験常置委員[4] |
| 明治40年10月22日 | 補重砲兵第4聯隊附[5] |
| 明治40年11月13日 | 任陸軍砲兵少佐[6][7] |
| 明治41年12月21日 | 補岡山陸軍兵器支廠長[8] |
| 大正2年1月15日 | 補重砲兵第3聯隊附[9] |
| 大正2年8月22日 | 予備被仰付[10][7] |
| 大正15年4月1日 | 後備役編入[11][7] |
| 昭和5年4月1日 | 退役編入[12] |
栄典
| 明治30年4月30日 | 叙正八位[13] |
| 明治32年12月26日 | 叙従七位[14] |
| 明治36年2月20日 | 叙正七位[15] |
| 明治39年4月1日 | 勲五等双光旭日章 賜金400円 明治三十七八年従軍記章[16] |
| 明治40年12月27日 | 叙従六位[17] |
| 大正2年1月30日 | 叙正六位[18] |
| 大正2年10月20日 | 叙従五位（特旨）[19] |
出典
- ↑ a b c 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 明治45年7月1日調
- ↑ a b c 官報第5812号 明治35年11月17日（月曜日）
- ↑ a b 官報第6218号 明治37年3月28日（月曜日）
- ↑ a b 官報第7021号 明治39年11月22日（土曜日）
- ↑ a b 官報第7296号 明治40年10月23日（水曜日）
- ↑ a b 官報第7315号 明治40年11月14日（木曜日）
- ↑ a b c d 陸軍後備役将校同相当官服役停年名簿. 昭和2年4月1日調
- ↑ a b 官報第7648号 明治41年12月22日（火曜日）
- ↑ a b 官報第137号 大正2年1月16日（木曜日）
- ↑ a b 官報第321号 大正2年8月23日（土曜日）
- ↑ a b 官報第4129号 大正15年5月31日（月曜日）
- ↑ a b 官報第1013号 昭和5年5月19日（月曜日）
- ↑ a b 官報第4146号 明治30年5月1日（土曜日）
- ↑ a b 官報第4948号 明治32年12月27日（水曜日）
- ↑ a b 官報第5888号 明治36年2月21日（土曜日）
- ↑ a b 官報号外 明治39年12月11日（火曜日）
- ↑ a b 官報第7352号 明治40年12月28日（土曜日）
- ↑ a b 官報第150号 大正2年1月31日（金曜日）
- ↑ a b 官報第369号 大正2年10月21日（火曜日）