安達三朗
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- あだち さぶろう
- 安達三朗
- 陸軍少将功四級
- 航空兵
- 士候26
- 東京都
- 明治25年7月12日 -
経歴
| 明治25年7月12日 | 生 |
| 大正3年5月28日 | 陸軍士官学校卒業（士候26） |
| 大正3年12月25日 | 任陸軍騎兵少尉 |
| 昭和14年3月9日 | 陸軍航空兵大佐・第6無線情報隊長 |
| 昭和14年3月13日 | 水戸陸軍飛行学校教官 |
| 昭和14年9月1日 | 航空通信第2聯隊長 |
| 昭和17年6月1日 | 第2航空通信聯隊長 |
| 昭和18年3月1日 | 陸軍航空通信学校教育隊長 |
| 昭和18年8月3日 | 陸軍航空通信学校長[1] |
| 昭和19年3月1日 | 任陸軍少将 |
| 昭和19年5月10日 | 補第1航空軍司令部附 |
| 昭和19年6月19日 | 補第2航空教育団長 |
栄典
| 大正8年12月15日 | 大正三年乃至九年戦役従軍記章[2] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』（芙蓉書房、昭和56年）
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、第36号 昭和19年3月1日 陸軍異動通報(1)（防衛省防衛研究所）」Ref.C12120903500
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、第86号 昭和19年5月10日 陸軍異動通報（防衛省防衛研究所）」Ref.C12120908900
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、第116号 昭和19年6月20日 陸軍異動通報（防衛省防衛研究所）」Ref.C12120911900
- ↑ 『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』に南方軍航空兵器部長とあるのは誤りか。
- ↑ 官報第3130号 大正12年1月10日（水曜日）