宮下善告
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- みやした よしつぐ
- 宮下善告
- 陸軍大佐功五級
- 砲兵
- 士候6 砲工高7
- 新潟県
- -
経歴
明治28年2月1日 | 陸軍士官学校卒業(士候6) |
明治28年5月22日 | 任陸軍砲兵少尉 |
明治32年12月23日 | 陸軍砲工学校高等科卒業(第7期) |
重砲兵第5聯隊附 | |
大正3年8月10日 | 補対馬重砲兵大隊長 |
大正4年8月10日 | 補陸軍省兵器局課員兼陸軍省軍務局課員 |
大正5年11月15日 | 任陸軍砲兵大佐 補重砲兵第6聯隊長 |
大正7年3月13日 | 補鎮海湾要塞司令官 |
大正7年7月24日 | 待命被仰付 |
大正8年1月15日 | 予備役 |
昭和2年4月1日 | 後備役[1] |
栄典
明治35年5月10日 | 明治三十三年従軍記章[2] |
功五級金鵄勲章 | |
大正3年11月30日 | 勲三等瑞宝章[3] |
大正4年11月7日 | 大正三四年従軍記章[4] |
昭和15年11月10日 | 紀元二千六百年祝典記念章[5] |