小野安臣
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- おの やすおみ
- 小野安臣
- 陸軍砲兵中佐正五位勲四等功五級
- 砲兵
- 士候13
- 徳島県
- 明治14年3月1日 -
経歴
| 明治14年3月1日 | 生[1] |
| 明治34年11月22日 | 陸軍士官学校卒業（士候13） |
| 明治35年6月23日 | 任陸軍砲兵少尉 補野戦砲兵第17聯隊附 |
| 明治37年11月22日 | 任陸軍砲兵中尉[2][3] |
| 明治42年12月15日 | 任陸軍砲兵大尉[4][3] 補野砲兵第17聯隊中隊長[4] |
| 大正6年11月30日 | 補野砲兵第17聯隊附[5] |
| 大正8年4月15日 | 補野砲兵第17聯隊中隊長[6] |
| 大正9年8月10日 | 任陸軍砲兵少佐[7][3] 補野砲兵第17聯隊附[7] |
| 大正11年2月8日 | 補野砲兵第1聯隊大隊長[8] |
| 大正13年12月20日 | 補野砲兵第1聯隊附[9] |
| 大正14年3月18日 | 任陸軍砲兵中佐[10][1] |
| 大正15年3月2日 | 待命被仰付[11] |
| 大正15年3月22日 | 予備役被仰付[12][1] |
| 昭和10年4月1日 | 後備役編入[13] |
栄典
| 明治35年11月7日 | 叙正八位[14] |
| 明治38年1月11日 | 叙従七位[15] |
| 明治39年4月1日 | 功五級金鵄勲章（年金300円） 勲六等単光旭日章 明治三十七八年従軍記章[16] |
| 明治43年2月21日 | 叙正七位[17] |
| 大正2年5月31日 | 勲五等瑞宝章[18] |
| 大正4年3月20日 | 叙従六位[19] |
| 大正8年12月25日 | 大正三年乃至九年戦役従軍記章[20] |
| 大正9年4月10日 | 叙正六位[21] |
| 大正10年5月1日 | 勲四等瑞宝章[22] |
| 大正14年5月1日 | 叙従五位[23] |
| 大正15年4月21日 | 叙正五位（特旨）[24] |
出典
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 陸軍予備役将校同相当官服役停年名簿. 昭和9年4月1日調
- ↑ 2.0 2.1 官報第6423号 明治37年11月26日（土曜日）
- ↑ 3.0 3.1 3.2 3.3 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 大正14年9月1日調
- ↑ 4.0 4.1 4.2 官報第7945号 明治42年12月16日（木曜日）
- ↑ 5.0 5.1 官報第1600号 大正6年12月1日（土曜日）
- ↑ 6.0 6.1 官報第2008号 大正8年4月16日（水曜日）
- ↑ 7.0 7.1 7.2 官報第2408号 大正9年8月11日（水曜日）
- ↑ 8.0 8.1 官報第2855号 大正11年2月9日（木曜日）
- ↑ 9.0 9.1 官報第3701号 大正13年12月22日（月曜日）
- ↑ 10.0 10.1 官報第3770号 大正14年3月19日（水曜日）
- ↑ 11.0 11.1 官報第4054号 大正15年3月3日（水曜日）
- ↑ 12.0 12.1 官報第4071号 大正15年3月23日（火曜日）
- ↑ 13.0 13.1 官報第2490号 昭和10年4月24日（水曜日）
- ↑ 14.0 14.1 官報第5805号 明治35年11月8日（土曜日）
- ↑ 15.0 15.1 官報第6462号 明治38年1月17日（火曜日）
- ↑ 16.0 16.1 官報号外 明治39年12月6日（木曜日）
- ↑ 17.0 17.1 官報第7998号 明治43年2月23日（水曜日）
- ↑ 18.0 18.1 官報第251号 大正2年6月2日（月曜日）
- ↑ 19.0 19.1 官報第789号 大正4年3月23日（火曜日）
- ↑ 20.0 20.1 官報第3119号 大正11年12月22日（金曜日）
- ↑ 21.0 21.1 官報第2305号 大正9年4月12日（月曜日）
- ↑ 22.0 22.1 官報第2715号 大正10年8月18日（木曜日）
- ↑ 23.0 23.1 官報第3846号 大正14年6月19日（金曜日）
- ↑ 24.0 24.1 官報第4116号 大正15年5月15日（土曜日）