岡山陸軍病院
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陸軍病院長
| 氏名 | 就任 | 退任 | 次職 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 岡部重名 二軍正 | 大正3年6月26日 | 大正5年4月1日 | 朝鮮駐箚羅南衛戍病院長 | |
| 田村俊次 二軍正 | 大正5年12月20日 | 待命 | ||
| 早川於都造 二軍正 | 大正5年12月20日 | 大正7年 | ||
| 戸塚隆三郎 二軍正 | 大正7年10月3日 | 大正9年10月26日 | 陸軍一等軍医正・待命 大正10年2月1日予備役 |
|
| 石原貫一 二軍正 | 大正9年10月26日 | |||
| 堀口正文 二軍正 | 大正12年3月17日 | 大正14年5月1日 | 平壌衛戍病院長 | 大正12年8月6日陸軍一等軍医正進級 |
| 米澤末治 二軍正 | 昭和3年8月10日 | 昭和5年8月1日 | 陸軍一等軍医正・広島衛戍病院附 | |
| 森島侃一郎 二軍正 | 昭和5年8月1日 | 昭和7年10月25日 | 関東軍軍医部部員 | |
| 和爾忠隆 三軍正 | 昭和7年10月25日 | 昭和9年12月10日 | 朝鮮軍軍医部部員 | 昭和8年3月18日陸軍二等軍医正進級 |
| 森島侃一郎 二軍正 | 昭和9年12月10日 | 昭和11年3月7日 | 下志津衛戍病院長 | 昭和10年8月1日陸軍一等軍医正進級 |
| 岸本宗治郎 二軍正 | 昭和11年3月7日 | |||
| 菅原章二郎 軍大佐 | 昭和18年6月10日 | 平壌第1陸軍病院長 | ||
| 高畠西輝 軍中佐 | 昭和18年6月10日 | |||
| 小林幸五郎 軍中佐 | 昭和20年5月11日 | 渋川陸軍病院長 | ||
| 三浦正義 予軍大佐 | 昭和20年5月11日 | 昭和20年6月10日陸軍軍医少将進級 | ||
| 平岡都一 軍大佐 | 昭和20年11月29日 |
附
| 氏名 | 就任 | 退任 | 次職 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 正木 豊 三軍正 | 昭和7年8月8日 | 昭和8年12月12日 | 死去・任陸軍二等軍医正 | |
| 高畠西輝 軍中佐 | 昭和18年6月10日 | 岡山陸軍病院長 | ||
| 高畠西輝 軍中佐 | 昭和19年4月15日 | 浜田陸軍病院長 | ||
| 一谷 亨 軍少佐 | 昭和19年3月1日 | |||
| 平岡都一 軍大佐 | 昭和20年11月29日 | 岡山陸軍病院長 | ||
| 五百藏只雄 軍少佐 | 昭和20年4月15日 | |||
| 渡部滿保 軍少佐 | 昭和20年4月15日 | |||
| 中井範一 予軍少佐 | 昭和20年5月9日 | |||
| 阿知波五郎 軍中佐 | 昭和20年11月19日 | |||
| 高浦剛七郎 軍中佐 | 昭和20年11月29日 |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』（芙蓉書房、昭和56年）
- 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 昭和4年9月1日調
- 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 昭和7年9月1日調
- 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 昭和9年9月1日調
- 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 昭和11年9月1日調
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、第107号 昭和18年6月11日 陸軍異動通報（防衛省防衛研究所）」Ref.C12120890900
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、第71号 昭和19年4月15日 陸軍異動通報（防衛省防衛研究所）」Ref.C12120907200
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、第5号 昭和20年11月30日 陸軍異動通報（防衛省防衛研究所）」Ref.C12120963500
- 官報第572号 大正3年6月27日（土曜日）