岡本春三
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- おかもと しゅんぞう
- 岡本春三
- 陸軍少将従四位勲三等
- 砲兵
- 士候8 砲工高8
- 岡山県
- 明治7年3月26日 -
経歴
- 東大電気卒
| 明治7年3月26日 | 生 |
| 明治29年11月26日 | 陸軍士官学校卒業（士候8） |
| 明治30年6月28日 | 任陸軍砲兵少尉 |
| 明治33年12月26日 | 陸軍砲工学校高等科卒業（第8期） |
| 明治40年11月13日 | 任陸軍砲兵少佐 |
| 東京砲兵工廠附 | |
| 明治44年8月12日 | 東京砲兵工廠附被免 補東京砲兵工廠精器製造所長 |
| 大正2年8月22日 | 任陸軍砲兵中佐 |
| 大正3年時点 | 兼陸軍技術審査部御用掛 |
| 大正6年8月6日 | 任陸軍砲兵大佐 |
| 兼陸軍技術審査部議員 | |
| 大正8年4月1日 | 東京砲兵工廠技術課長 |
| 大正10年7月20日 | 作戦資材整備会議臨時議員ヲ免ス 任陸軍少将 補舞鶴要塞司令官 |
| 大正12年3月17日 | 陸軍技術本部第3部長 |
| 大正13年8月20日 | 陸軍科学研究所第2課長 |
| 大正13年12月15日 | 待命 |
| 大正13年12月20日 | 予備役 |
| 昭和8年4月1日 | 後備役 |
| 昭和12年4月1日 | 退役 |
栄典
| 明治36年2月20日 | 叙正七位[1] |
| 明治39年4月1日 | 勲五等双光旭日章 賜金600円 明治三十七八年従軍記章[2] |
| 明治40年12月27日 | 叙従六位[3] |
| 大正2年1月30日 | 叙正六位[4] |
| 大正4年11月10日 | 大礼記念章[5] |
| 大正6年8月30日 | 叙従五位[6] |
| 大正6年10月5日 | ロシア国仮政府聖スタニスラウス第二等勲章[7] |
| 大正10年8月30日 | 叙正五位 |
| 大正14年1月19日 | 叙従四位（特旨）[8] |
| 昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章[9] |