平山護義
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- ひらやま もりよし
- 平山護義
- 陸軍少将功四級
- 工兵
- 士候26
- 熊本県
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経歴
| 大正3年5月28日 | 陸軍士官学校卒業（士候26） |
| 大正3年12月25日 | 任陸軍工兵少尉 |
| 昭和14年4月26日 | 工兵第1聯隊長 |
| 昭和16年3月1日 | 陸軍大佐・南支那野戦兵器廠長 |
| 昭和20年3月17日 | 補陸軍築城部本部部員 |
| 昭和20年4月14日 | 第10工兵隊司令官 |
| 昭和20年6月10日 | 任陸軍少将 |
栄典
| 勲四等瑞宝章 | |
| 昭和11年7月10日 | 旭日小綬章 昭和六年乃至九年事変従軍記章[1] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』（芙蓉書房、昭和56年）
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、第63号 昭和20年3月19日 陸軍異動通報（防衛省防衛研究所）」Ref.C12120936700
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、将校進級内報（1）」Ref.C12120945300