栗原重平
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- くりはら じゅうへい
- 栗原重平
- 陸軍少将従四位勲三等功四級
- 歩兵
- 士候7
- 群馬県
- 明治7年5月10日 -
経歴
明治7年5月10日 | 生 |
明治29年5月27日 | 陸軍士官学校卒業(士候7) |
明治30年1月25日 | 任陸軍歩兵少尉 |
明治41年12月21日 | 任陸軍歩兵少佐[1][2] 補歩兵第68聯隊附[1] |
歩兵第68聯隊大隊長[3] | |
大正3年8月10日 | 朝鮮駐箚軍司令部附被仰付[3] |
大正4年11月6日 | 任陸軍歩兵中佐[2] |
大正7年6月1日 | 朝鮮軍司令部附(改称) |
大正8年4月15日 | 任陸軍歩兵大佐[2] |
大正12年8月6日 | 陸軍少将・待命 |
大正12年9月1日 | 予備役 |
昭和8年4月10日 | 後備役 |
栄典
明治41年12月1日 | 勲四等瑞宝章 賜金70円[4] |
大正12年10月30日 | 叙従四位(特旨)[5] |
昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章[6] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)
- 陸軍後備役将校同相当官服役停年名簿. 昭和9年4月1日調