梅戸綽
ナビゲーションに移動
検索に移動
- うめと ゆたか
- 梅戸 綽
- 陸軍少将従四位勲三等功四級
- 工兵
- 士候13 砲工高13
- 愛媛県
- 明治14年4月12日 - 昭和26年9月5日
経歴
明治14年4月12日 | 生[1] |
明治34年11月22日 | 陸軍士官学校卒業(士候13) |
明治35年6月23日 | 任陸軍工兵少尉 |
明治40年12月18日 | 陸軍砲工学校高等科卒業(第13期) |
交通兵団司令部部員 | |
大正6年8月6日 | 補陸軍省兵器局課員 |
大正6年8月30日 | 兼補陸軍技術審査部議員 |
大正9年12月1日 | 任陸軍工兵中佐 |
大正12年3月17日 | 工兵第20大隊長 |
大正13年2月4日 | 陸軍工兵大佐 |
大正13年12月15日 | 鉄道第1聯隊長 |
昭和4年8月1日 | 任陸軍少将[1]・陸軍通信学校長 |
昭和7年8月8日 | 待命 |
昭和7年8月30日 | 予備役[1] |
昭和26年9月5日 | 死去 |
栄典
明治35年11月7日 | 叙正八位 |
明治41年3月20日 | 叙正七位 |
大正2年5月20日 | 叙従六位 |
大正7年7月10日 | 叙正六位 |
大正11年2月7日 | フランス共和国四等黒星勲章佩用允許 |
大正11年8月29日 | 勲三等瑞宝章 |
大正12年11月30日 | 叙従五位 |
昭和3年12月28日 | 叙正五位 |
昭和7年9月22日 | 叙従四位(特旨) |
昭和9年時点 | 勲四等旭日小綬章 功四級金鵄勲章[1] |
昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章[2] |