橋本欣五郎
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- はしもと きんごろう
- 橋本欣五郎
- 陸軍大佐正五位勲三等功四級
- 砲兵
- 士候23 陸大32
- 福岡県
- 明治23年2月19日 - 昭和32年6月29日
経歴
明治23年2月19日 | 生 |
明治44年5月27日 | 陸軍士官学校卒業(士候23) |
明治44年12月26日 | 任陸軍砲兵少尉 |
大正6年12月10日 | 陸軍大学校入学 |
大正9年11月22日 | 陸軍大学校卒業(第32期) |
昭和2年9月28日 | 土耳古国在勤帝国大使館附武官 |
昭和5年1月30日 | 参謀本部附被仰付 |
昭和5年7月3日 | 参謀本部部員兼陸軍大学校兵学教官 |
昭和5年8月1日 | 任陸軍砲兵中佐 |
昭和6年12月12日 | 補野砲兵第10聯隊附 |
昭和8年8月1日 | 補野戦重砲兵第2聯隊附 |
昭和9年8月1日 | 任陸軍砲兵大佐・野戦重砲兵第2聯隊長 |
昭和11年8月1日 | 待命被仰付 |
昭和11年8月29日 | 予備役被仰付 |
昭和12年10月8日 | 野戦重砲兵第13聯隊長 |
昭和14年3月9日 | 留守第12師団司令部附 |
昭和14年3月10日 | 召集解除 |
昭和17年4月30日 | 衆議院議員 |
昭和32年6月29日 | 死去 |
栄典
大正4年11月7日 | 勲六等単光旭日章 賜金450円 大正三四年従軍記章[1] |
昭和3年時点 | 従六位 勲五等瑞宝章 |
勲三等瑞宝章 | |
昭和9年4月29日 | 旭日中綬章 昭和六年乃至九年事変従軍記章[2] |
昭和11年9月26日 | 叙正五位[3] |