片倉千萬多
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- かたくら ちまた
- 片倉千萬多
- 陸軍歩兵大佐正五位勲三等功四級
- 歩兵
- 士官生徒2
- 静岡県
- 安政1年11月 -
経歴
| 安政1年11月 | 生 |
| 明治8年 | 陸軍士官学校入校 |
| 明治12年2月1日 | 任陸軍少尉 |
| 明治18年5月27日 | 任陸軍歩兵中尉[1] |
| 明治23年5月9日 | 任陸軍歩兵大尉[1] |
| 明治30年10月11日 | 任陸軍歩兵少佐[1] |
| 歩兵第13聯隊大隊長 | |
| 明治35年8月12日 | 補台湾陸軍補給廠台中支廠長[2] |
| 明治37年3月10日 | 任陸軍歩兵中佐 補歩兵第48聯隊附[3] |
| 明治39年3月24日 | 補鹿児島聯隊区司令官[4] |
| 明治39年5月29日 | 補歩兵第13聯隊長[5] |
| 明治39年12月14日 | 任陸軍歩兵大佐[6] |
| 明治40年7月26日 | 予備被仰付[7][6] |
| 明治42年4月1日 | 後備役編入[8][6] |
| 大正8年4月1日 | 退役編入[9] |
栄典
| 明治25年11月29日 | 勲六等瑞宝章[10] |
| 明治28年11月18日 | 明治二十七八年従軍記章[11] |
| 明治30年3月22日 | 叙従六位[12] |
| 明治37年5月27日 | 勲四等瑞宝章[13] |
| 明治39年4月1日 | 功四級金鵄勲章（年金500円） 勲三等旭日中綬章 明治三十七八年従軍記章[14] |
| 明治40年2月12日 | 叙従五位[15] |
| 明治40年10月11日 | 叙正五位（特旨）[16] |
| 大正4年11月10日 | 大礼記念章[17] |
出典
- ↑ 以下の位置に戻る: 1.0 1.1 1.2 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 明治36年7月1日調
- ↑ 官報第5733号 明治35年8月13日（水曜日）
- ↑ 官報第6205号 明治37年3月11日（金曜日）
- ↑ 官報第6818号 明治39年3月26日（月曜日）
- ↑ 官報第6873号 明治39年5月30日（水曜日）
- ↑ 以下の位置に戻る: 6.0 6.1 6.2 陸軍予備役後備役将校同相当官服役停年名簿. 明治45年7月1日調
- ↑ 官報第7223号 明治40年7月27日（土曜日）
- ↑ 官報第7732号 明治42年4月8日（木曜日）
- ↑ 官報第2021号 大正8年5月1日（木曜日）
- ↑ 官報第2833号 明治25年12月6日（火曜日）
- ↑ 官報第4008号 明治29年11月6日（金曜日）
- ↑ 官報第4113号 明治30年3月23日（火曜日）
- ↑ 官報第6271号 明治37年5月28日（土曜日）
- ↑ 官報号外 明治39年12月7日（金曜日）
- ↑ 官報第7084号 明治40年2月13日（水曜日）
- ↑ 官報第7288号 明治40年10月12日（土曜日）
- ↑ 官報第1361号 大正6年2月16日（金曜日）