菅貞記
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- かん さだき
- 菅 貞記
- 陸軍砲兵大佐従四位勲三等功五級
- 砲兵
- 士候15
- 熊本県
- 明治15年9月28日 -
経歴
| 明治15年9月28日 | 生 |
| 明治36年11月30日 | 陸軍士官学校卒業（士候15） |
| 明治37年2月12日 | 任陸軍砲兵少尉 |
| 明治38年6月30日 | 任陸軍砲兵中尉 |
| 大正2年11月15日 | 任陸軍砲兵大尉 |
| 大正12年3月17日 | 任陸軍砲兵少佐 |
| 大正14年5月1日 | 山砲兵第11聯隊大隊長 |
| 昭和2年4月1日 | 山砲兵第11聯隊附 |
| 昭和2年7月26日 | 任陸軍砲兵中佐 |
| 昭和5年8月1日 | 山砲兵第11聯隊附（徳島高等工業学校服務） |
| 昭和7年4月11日 | 任陸軍砲兵大佐・第19師団兵器部長 |
| 昭和8年8月1日 | 待命被仰付 |
| 昭和8年8月30日 | 予備役 |
| 昭和13年4月1日 | 後備役編入[1] |
栄典
| 明治39年4月1日 | 功五級金鵄勲章（年金300円） 勲六等単光旭日章 明治三十七八年従軍記章[2] |
| 大正2年5月31日 | 勲五等瑞宝章[3] |
| 大正10年7月1日 | 第一回国勢調査記念章[4] |