西郷勝藏
ナビゲーションに移動
検索に移動
- さいごう かつぞう
- 西郷勝藏
- 陸軍少将従四位勲三等
- 砲兵
- 士候9 砲工高9優等
- 長崎県
- 明治9年4月 - 大正14年6月26日
経歴
| 明治9年4月 | 生 |
| 明治30年11月29日 | 陸軍士官学校卒業（士候9） |
| 明治31年6月27日 | 任陸軍砲兵少尉 |
| 明治34年12月23日 | 陸軍砲工学校高等科卒業（第9期優等） |
| 陸軍大臣秘書官兼陸軍省副官[1] | |
| 明治45年7月20日 | 補重砲兵第1聯隊附[1] |
| 大正2年1月15日 | 補重砲兵第1聯隊大隊長 |
| 大正2年8月22日 | 補陸軍省副官 |
| 陸軍大臣秘書官兼陸軍省副官 | |
| 大正3年11月19日 | 補陸軍砲工学校教官 |
| 兼陸軍技術審査部議員 | |
| 大正5年5月2日 | 補陸軍技術審査部審査官 兼陸軍砲工学校教官（兼陸軍技術審査部議員如故） |
| 大正6年6月8日 | 免兼陸軍砲工学校教官 |
| 大正7年11月1日 | 外国語学高等試験委員ヲ免ス 任陸軍砲兵大佐 補山砲兵第2聯隊長 |
| 大正9年6月18日 | 陸軍兵器本廠附被仰付 |
| 大正12年8月6日 | 陸軍少将・陸軍技術本部総務部長 |
| 大正13年8月20日 | 陸軍技術本部第3部長 |
| 大正14年6月26日 | 死去 |
栄典
| 明治31年7月21日 | 叙正八位[2] |
| 明治34年2月28日 | 叙従七位[3] |
| 明治37年2月19日 | 叙正七位[4] |
| 明治39年4月1日 | 勲五等双光旭日章 賜金600円 明治三十七八年従軍記章[5] |
| 大正1年8月1日 | 韓国併合記念章[6] |
| 大正1年11月16日 | フランス共和国四等レジオンドヌール勲章[7] |
| 大正7年7月14日 | 戦捷記章 |
| 大正9年6月25日 | 勲三等瑞宝章 |
| 大正14年6月26日 | 叙従四位（特旨） |