金應善
ナビゲーションに移動
検索に移動
- きん おうぜん
- 金應善
- 陸軍少将従四位勲三等
- 歩兵
- 士候15
- 朝鮮
- 明治4年5月26日 - 昭和7年8月2日
経歴
明治4年5月26日 | 生 |
明治36年11月30日 | 日本陸軍士官学校卒業(士候15留学生) |
光武8年3月12日 (明治33年) |
韓国陸軍歩兵参尉[1] |
光武9年3月18日 (明治38年) |
韓国陸軍歩兵副尉[1] |
光武9年10月10日 | 韓国陸軍歩兵正尉[1] |
光武10年6月12日 (明治39年) |
韓国陸軍歩兵参領[1] |
明治43年8月29日 | 韓国併合 |
明治43年 | 朝鮮駐箚軍司令部附 |
大正6年12月25日 | 陸軍歩兵副領[1] |
大正7年6月1日 | 朝鮮軍司令部附(改称) |
大正9年4月27日 | 陸軍歩兵中佐[1] |
大正12年7月5日 | 陸軍歩兵大佐[1] |
昭和6年4月10日 | 任陸軍少将 待命被仰付[2] |
昭和6年8月29日 | 予備役被仰付[3] |
昭和7年8月2日 | 死去 |
栄典
大正12年11月30日 | 叙従五位 |
昭和3年12月28日 | 叙正五位 |
昭和4年時点 | 勲三等旭日中綬章 勲四等瑞宝章 大韓帝国勲四等八卦章 大韓帝国勲四等太極章[1] |
昭和6年9月28日 | 叙従四位(特旨)[4] |