鈴木彦三郎
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- すずき ひこさぶろう
- 鈴木彦三郎
- 陸軍少将従四位勲三等功五級
- 砲兵
- 士候7 砲工高7
- 東京都
- 明治8年4月17日 - 昭和12年9月
経歴
| 明治8年4月17日 | 生 |
| 明治29年5月27日 | 陸軍士官学校卒業（士候7） |
| 明治30年1月25日 | 任陸軍砲兵少尉 |
| 明治32年12月23日 | 陸軍砲工学校高等科卒業（第7期） |
| 野砲兵第3聯隊大隊長 | |
| 大正2年1月15日 | 補野砲兵第4聯隊附 |
| 大正3年5月11日 | 任陸軍砲兵中佐 |
| 大正3年11月19日 | 補陸軍技術審査部審査官 |
| 大正5年頃 | 陸軍砲工学校教官兼陸軍技術審査部審査官陸軍技術審査部議員 |
| 大正6年6月8日 | 免兼陸軍技術審査部審査官 |
| 大正7年7月24日 | 任陸軍砲兵大佐 補野砲兵第20聯隊長 |
| 大正10年7月20日 | 補近衛野砲兵聯隊長 |
| 大正11年8月15日 | 任陸軍少将[1]・対馬要塞司令官 |
| 大正13年2月4日 | 待命 |
| 大正13年2月26日 | 予備役[1] |
| 昭和9年4月1日 | 後備役編入[2] |
| 昭和12年9月 | 卒去 |
栄典
| 明治39年4月1日 | 功五級金鵄勲章（年金300円） 勲五等双光旭日章 明治三十七八年従軍記章[3] |
| 大正8年6月28日 | 勲三等瑞宝章 |
| 大正9年11月1日 | 授旭日中綬章 賜金2000円 大正三年乃至九年戦役従軍記章[4] 戦捷記章 |
| 大正11年9月11日 | 叙正五位[5] |
| 大正13年3月25日 | 叙従四位（特旨）[6] |