京都聯隊区司令部
(京都大隊区から転送)
司令官
氏名 | 就任 | 退任 | 次職 | 備考 |
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京都大隊区司令官 | ||||
飯倉好察 少佐 | 明治24年4月11日 | 明治25年12月26日 | 和歌山大隊区司令官 | |
(心)太田榮太郎 大尉 | 明治25年12月26日 | |||
京都聯隊区司令官 | ||||
吉弘鑑德 中佐 | 明治35年9月30日 | 明治36年7月31日 | 歩兵第13聯隊長 | |
高倉永則 中佐 | 大正2年8月22日 | 大正5年11月15日 | 待命 大正6年4月1日予備役 |
大正3年1月20日陸軍大佐進級 |
安藝 晋 大佐 | 大正5年11月15日 | 大正7年7月16日 | 歩兵第38聯隊長 | |
廣瀬季彦 中佐 | 大正7年7月16日 | 大正11年8月15日 | 歩兵第50聯隊長 | 大正9年8月10日陸軍大佐進級 |
杉原秀太 大佐 | 大正11年8月15日 | 大正12年8月6日 | 待命 大正12年9月1日予備役 |
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山本芳輔 大佐 | 大正12年8月6日 | 大正15年3月2日 | 歩兵第11聯隊長 | |
高田友助 大佐 | 大正15年3月2日 | 昭和3年3月8日 | 歩兵第20聯隊長 | |
土屋孝之助 大佐 | 昭和3年3月8日 | 昭和5年8月1日 | 歩兵第70聯隊長 | |
竹本宇太郎 大佐 | 昭和5年8月1日 | 昭和7年12月7日 | 歩兵第39聯隊長 | |
佐藤吉雄 大佐 | 昭和7年12月7日 | 昭和11年3月7日 | 待命 昭和11年3月16日予備役 |
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若松長治 大佐 | 昭和11年3月7日 | 昭和11年8月1日 | 待命 昭和11年8月29日予備役 |
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石井嘉穗 大佐 | 昭和11年8月1日 | 昭和12年8月14日 | 歩兵第18聯隊長 | |
小松茂九万 大佐 | 昭和13年7月時点 | |||
鳥居 鎭 大佐 | 昭和14年7月時点 | |||
木村直樹 大佐 | 昭和14年12月20日 | 昭和16年9月19日 | 歩兵第19旅団長 | 昭和16年8月25日陸軍少将進級 |
西田祥實 大佐 | 昭和16年9月19日 | 昭和17年12月1日 | 第3独立守備隊長 | 昭和17年8月1日陸軍少将進級 |
村井権治郎 大佐 | 昭和17年12月1日 | 昭和19年6月21日 | 第14師団司令部附 | 昭和18年3月1日陸軍少将進級 |
木村直樹 予少将 | 昭和19年6月21日 | ○ | 京都地区司令官を兼ねる |
副官
氏名 | 就任 | 退任 | 次職 | 備考 |
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春木保吉 大尉 | 大正3年時点 |
課長
氏名 | 就任 | 退任 | 次職 | 備考 |
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中村 信 予大佐 | 昭和19年9月22日 |
部員
氏名 | 就任 | 退任 | 次職 | 備考 |
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野尻忠敬 中佐 | 昭和6年8月1日 | 昭和8年8月1日 | 陸軍大佐・函館聯隊区司令官 | |
豊浦良藏 中佐 | 昭和14年7月時点 | |||
竹下嘉三 中佐 | 昭和14年7月時点 | |||
儀峨美郷 少佐 | 昭和14年7月時点 | |||
榎 信太郎 後少佐 | 昭和14年7月時点 | |||
飯田義亮 予少佐 | 昭和18年7月14日 | 輜重兵第53聯隊附 | ||
森 慶一 予少佐 | 昭和18年7月14日 | |||
鳥濱眞澄 予少尉 | 昭和18年7月14日 |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)
- 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第117号 昭和19年6月21日 陸軍異動通報(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120912000
- 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第197号 昭和19年9月25日 陸軍異動通報(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120921100
- 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第74号 昭和20年3月31日 陸軍異動通報(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120937900
- 職員録 昭和14年7月1日現在